久しぶりの投稿です。

昨夜TV見ていてTVの音で始め気づかなかったの

ですが、あれ？何だろ、何か切羽詰まって語りかけてくる者がいる。

次第にそれは大きな音になるが、いまだに声が

届かない自分。うーむ、困った時の霊能者友人。

友人と話していると、肩から首にかけて何かまとわりつく感じ。

友人から、珍しい、子供の地龍ね🐉

へ？自分思い当たる節はなく、どうして地龍が僕の所に来たの？

友人から、2年前に亡くなった我が家の兄ワンこと初代チョビン君、彼とお友達らしく、お別れの挨拶に来たのだそうだ。

因みに、初代チョビンは現在阿弥陀様の下で修行中の特殊なワン子です。

左がチョビンです。右は若かりしパパワン^_^

そうか。この地龍さんは明日お母さんと一緒にこの地を去りチベットに移るため、友達のチョビンに挨拶に来たんです。チョビンは普段阿弥陀様の所にいますので、呼び寄せて対面。戯れていたようです。

何でこの地を離れるか聞いてみると、

自分たちがいなくても、ここは土地の恩恵(農業ってことかな？)を受けて生きていく人は少ないから大丈夫と

なるほど。日本は地産地消しなければいけないのに残念だなぁ。

でもさ、律儀で義理堅いね。人は見習わないといかんよな。

桜の季節にこっちに帰ってくるらしく、その時は道明寺を食べたいんだって。

葉っぱが巻いてあって、いつも美味しそうだな、どんな味かなって思ってたみたいw

チョビン凄いね、そして、この出会いに感謝せざるおえません。

ちょっと不思議でホッコリする話しでした。では、また

子地龍からの挨拶