今週前半は、中間にあります、保険代理店、
株式会社フレンド・
会社の雰囲気はとても清潔で、落ち着きのあるスタイリッシュな空間
その中で、社長の青野様、専務の朝長様はじめ、スタッフ7名の方の
パーソナルカラーのモニター診断をさせて頂きました。
フレンド・
皆様のお困り事に寄り添い、
こちらをご覧頂きますと、どんな会社か
即、お解り頂けます(ぜひご覧ください↓)
診断の前に、
・パーソナルカラーについて
・1960年代に、アメリカのニクソンVSケネディの大統領選で誕生したこと
・パーソナルカラーの概念が、日本に入って来た当初は営業マン(男性)からスタートしたこと
等を説明させて頂きました。
人にお会いするお仕事柄の皆様には、
第一印象の大切さを理解して頂くのに時間はかかりませんでした!
流石です
そして、診断結果
なんと、spring、summer、autumn、winte
4seasonが揃われていました
バランスが良い!!!
私の所属するCLE協会には、「色彩人類学」があります。
パーソナルカラータイプにおける、「外見の特徴」「内面の特徴」
生まれつきもっている才能や個性を表現し、
みんなで補い合う「
「色彩人類学」なのです!
springさん : 0のものを1にする力
自由な発想で提案!
↓
summerさん : 1を2、3へ形にする力
内容を理解し、まとめていく!
↓
winterさん : 形になったものを発信する力
全体への共有、影響力を与える
↓
autumnさん : 品質を向上していく力
↓クオリティ向上
全てのseasonの方が揃われている
即ち、バランスよく、
違う得意分野を活かす事ができる!
という事なのです。
この結果を踏まえて、
フレンド・
合点!させて頂きました。
青野社長様に人事の採用ポイントを伺ったところ、
違う特技、能力を持った方を集めていた
結果、4seasonいつの間にか揃わせていた、のです。
雰囲気の良さの重要なKEYは「人類の輪」だったのです!!!
色彩人類学を知って、
職場で取り入れて行くと、
お仕事効率もUP、
人間関係も更に良好になります!
この「色彩人類学」の「人の輪」を意識的に用いて
スタッフに周知し、お仕事を回して行けば、更に良いものが生まれそうですよね
さて、今回のパーソナルカラー、モニター診断についてですが、
初対面の方も多く、年齢も様々であり、
ご自身がこのseasonであって欲しい、という思いとは全く違う診断結果になったり…と、
診断士として、初めて経験する様々なシチュエーションがあり、
学びの深い診断となりました。
また、診断後にはご質問を頂くなど、
今後の私の診断メニュー考案の際にも、繋がりそうなご要望も頂けました!
フレンド・
この度は、大変お世話になりました。
社長の青野様、深い学びの機会を頂き、感謝いたします。
「色彩人類学」にもご興味を持って頂けたこと、大変嬉しかったです
次回は、スタッフ皆様に「人類の輪」をお伝え出来る様、
準備させて頂きます。
ありがとうございました