断捨離中、中学〜大学くらいの頃の写真やらノートやら作品やらが出てきた
私はこの時期特に精神をおかしくしており、自分はこの世で1番の不細工でバカで何もできないポンコツクソ野郎だと思っていた
学校は体を引きずりながら毎日行ってはいたけど、ほんと、毎日憂鬱で仕方なかった。希死念慮も当たり前に、あった。
だから過去の写真やらなんやらなんて怖くてずっと見れなかった
(激しい厨二病だったからという理由もある)
でもなんだろうか、月日があまりにも経ったからなのか分からないが、見れた。さっき。
なんか別に普通だった。
見た目、まあ確かに思春期なので顔は丸いかもしれない。でも自分で思っていたよりはまあ、見れるというか。特段可愛くはないが、普通の若者の顔をしていた。若いから肌ツヤもいいし。
中学生の時にホルモンバランスと食生活で顔中めちゃくちゃにニキビができてしまって、それ以来自分の肌はとんでもなく汚いと思い込んでいたけど、高校生の時点でそれほどでもなかった。
ノート、意外とちゃんと取っていた。
勉強はあまり得意ではなかったけど、向き合ってた時間もあったんだなと思えた。端にはたくさん落書きがしてあったけど、描かれてあるものは当時好きだったアニメや漫画のキャラクター、バンドマンの似顔絵、洋服や作りたい衣装やアクセサリーの案だったりした。当時好きな物もちゃんとたくさんあったんだなぁと思えた。
何もせず時間を無駄にするばかりだったなと思っていたけど、思っていたよりやっていたこと、考えていたことはあったらしい。
作品、文章は意外とかけていた。卒業論文なんて書いた記憶失ってるけどちゃんと残っていたし、制作物もちゃんと作れていた。
文章は、書いている当時は苦手意識が強くて文字を埋めるために適当に泣きながら書いていた。あんな恥ずかしいもの2度と読めないと思っていたけど、別に普通に読める文だった。
まわりにデザイナーになった友人が多いので、自分は絶望的にセンスがないと思っていたけど、作ったものを見たら別にそこまで絶望的ではないか、とおもった。
私は片付けができない。
部屋はずっとずっと散らかったまま。
色々なものが捨てられなくて心の枷になっていたけど、これ、見なかったらずっと歪んだ(歪めた?)過去の自分に縛られていたんだろうなぁと思った。
ありがとう、ずっと、それなりに、普通に生きてたねじぶん。