春休みに実家に帰省(寄生?笑)してきました。
伯母が何十年前に貰った緑の津軽塗りの下駄も貰ったので、近所の下駄屋さんに鼻緒をすげてもらいに行きました。
お店にある鼻緒の中から灰桜色に麻の葉模様・裏地は爽やかな甕覗で夏にいいかなと選んだ。
しかし後からあれでよかったのかなと自分の選択に少し不安と後悔。笑。母と行けばよかった。
店主が亡くなってしまったので、今は業者さんに出して対応してくれます。
出来上がったら実家に届けてくださるそうです。そういうのいいなぁと思います。
緑なので、蛙に見えるところが気に入りました。
実物は苦手だけれど、私は蛙モチーフのものが好きなのです。
一番好きなのは雨蛙。あの単純な色が大好きだし、何より顔がかわいい。いつか蛙の着物や帯が欲しい。
「丁寧な暮らし」を目指している訳ではないけれど、小さな選択にきちんと責任を持って取り組むと自分を大切にしているなと嬉しくなる。
北国はまだ寒くてストーブ必須だったけれど、その中にも春を確実に感じられて満たされた良い帰省になりました。