08/06/13-03:34
知れてる誰かの細工で、
何度もログイン出来なかったが、
まぁいいか。
元々が俺の器量でスタートしたblogじゃない。
さて、
報告に入りたい。
実は今日
蟹炒飯食べたゆ！
仮性包茎だゆ！
さて、
シャブ＆ASKA
がYa-Ya-yah～ん
な中、
少しスピリチュアルな話を書きたい。
昔、世間を震撼させた
宮崎死刑囚の
幼児殺害事件。
あれは
実は冤罪であり、
また、
一人では不可能な事件内容だったのは
有名な話だが、
一説に
憑依された
もう一人の宮崎死刑囚が霊的に居たと言われる。
俺は只の何者でもないが、
ネット上でのblogを含む影響力だけは
既存の日本人では群を抜いているだろう。
ネットは恐ろしく
誹謗・中傷で自殺する者も居るし、
また、情報が浸透・植え付けられ過ぎると、時に悪が善にもなりかねない。
また、その逆もある
瓜田純士が他界した時、
インターネットの世界では
神になる事も多いに考えられる。
だが、
分身は発言したが、
神は死んでいる。
時に、
喧嘩もしてきた鎖と念、
または想が
俺の複製にも近い
別人格を無になっている間に
インターネット内に誕生している事も
多いに考えられる。
ではそれは誰なのか？
誰なのかと憶測してみたり、
特別に執着している者達では
その一方の瓜田純士には到底近づく事も出来ないだろう。
さらに言えば
その人物像にたどり着ける人間は皆無だろう。
その霊的に産み出された
自分の鎖と云う合い言葉に運命づけられた存在
それが、
俺の字をもじった
anonymousツメタジュンツチ
であるのだろう。
スタンスとして、
俺に対峙する敵が現れたら
俺の霊は必ず狙撃するだろう。
俺も恥を沢山掻くだろう
しかし、
長い付き合いになるのだろう。
もう１つの自分であれば。
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