本当に間に合うのか???
先日、石巻線の運休区間でもあり年内中に復旧予定の
石巻~渡波間に行って復旧状況を見てきました。
その中でもこの区間で一番被害が大きかった渡波駅の状況を確認
駅舎は現在お色直しや外壁を補修しておりました。
▲現在も渡波交番が間借りしている駅舎
駅構内へは立ち入りできないのでフェンス越しから
ホームや構内のレール、バラストなどは震災直後と変わらずそのまま
運転再開の際は柳津駅同様1番線のみの使用だろう。
▲このホームとホームの間を津波が流れていたなんて信じられないです。
▲旧貨物側線の保線用側線では真新しいレールをチビホキに積みこんでいました。
▲寒い中作業ご苦労様です。交換された枕木が山になっておりました。
▲石巻方の線路の敷設は完了しているようですが踏切、信号関係の工事は一切行われておらず。
標識類も倒れていたり、折れて流されていたりと言った感じです。
そしてもう1箇所の被害が大きかった中道踏切周辺
道床すら流失していたこの地域
見事なまでに線路が復活しております。
ただ、ここも踏切、信号等の復旧はまったくの手付かず状態。
▲しかし素晴しいですよね~ここまで完璧に復旧する技術って
▲踏切近くの中継信号のラダーですが、津波の水圧やガレキなどがあたって変形したのでしょう。
しかし改めて現場を見て、こんな内陸まで津波が来るんだと思い知らされました。
この場所の近くに住んでいた友人とご両親は今回の震災で亡くなりました。
ガキの頃この辺や渡波駅で陽が暮れるまで貨物の入換えを一緒に見ていた事を思い出す。
悔しさとやりきれなさだけがいつまでも残る。
こんな事もあり、生まれ育った大好きな渡波や女川には近づけませんでした。
でも、ここまで復旧したんだという現実も見ておきたくここへ来ました。
前よりも住み良い街になるよう願い続けます。
話は変わりますが、仙石線の矢本~陸前小野駅間も年内中に復旧予定になっております。
仕事で、ちょっとだけ携わったり担当エリアなだけに毎日工事状況を確認してましたので
進捗状況は把握していました。
今回の復旧工事で活躍した車両が国道沿いの線路に留置してあったので撮影しときました。
▲そしてこいつは名前は不明ですが、バラストを綺麗に整形する車両。
▲そしてお馴染みの渡波駅から来たピンクラッセルスイッチャーとホキっぽいやつ
以上ですが。
仙石線の方は踏切や信号の調整を行っているので、開通はカウントダウンかな?
石巻線の方は・・・大丈夫か?本当に年内に間に合うの?あと3日しかないよ?
これが感想ですね~
とにかく待ちましょう。
どうなるかはJRだけが知っている。









