こんばんわ、

 

Hane由希子です。

 

先日友人と話していた時のこと。

 

私が、「自己肯定感が低い」という悩みを話していたら

友人がハッとしたように

それは「理想が高すぎて、現実の自分との差で苦しんでいる」という見解を発表したのです。

 

私の中ではありえなかった見解!!!

 

そういえば、

用事を入れすぎててんてこまいになるのも

自分は出来る、やり切れるという「根拠ない自信」で引き受け

結果パンク・・・というのはよくあることで。

 

そして、そんな時自分はどう考えているのかな・・・って思ったら

私の中の小さな私が「出来るもん!」ムキーッと真っ赤な顔をして出てきました。

 

 

 

あなたには無理よ、

出来るわけない

やめときなさい。

小さい頃そう言われて育ちました。

 

どんくさくて、おっちょこちょいだった私。

 

できるもん!やれるもん!

やったことないだけだもん!

きっといつもそう思っていたんだろうな。

 

大人の目から見て無謀な計画や行為、

子どもは自分のキャパを知るために挑戦するけど

私はいつも失敗しないように、守られすぎて・・・

大人になった今も「自分のキャパ」を理解できてないのだな・・・。

 

その結果アラフィフになっても、

いまだ自分の現実が見えておらず、理想と現実の乖離に苦しんでいる・・・

出来ると信じている自分がいる・・・

自己肯定感が低いのではなく

むしろ

高すぎるってこと・・・滝汗滝汗滝汗

 

 

違うもん!出来るもん!・・・出来てないし・・・

と段々声が小さくなっていく「ワタクシの中の人」

 

 

 

パンクして自分の実力や、許容量を知っていく。

小さいうちなら可愛いけど、大人になってから知る恥ずかしさよ笑い泣き

でも、そうわかるまでは

きっと今までいろんな人に迷惑かけてきたんだろうな。

出来るもん!の私の後始末をしてくれたり、支えてくれたり。

現にこの友人も「やれやれ」と言いつつ、数々の場面で私を支えてくれている。

 

出来ないことを「出来ない」と知るだけでなく、

出来ないと言える勇気ももとう!

そして「出来ないからお願い!」と頼む勇気も!

 

自己肯定感の高い私なら出来るはず!と開き直るしかない、と思ったのでしたウインク

 

 

 

こんばんわ、

 

Hane由希子です。

 

先日友人と話していた時のこと。

 

私が、「自己肯定感が低い」という悩みを話していたら

友人がハッとしたように

それは「理想が高すぎて、現実の自分との差で苦しんでいる」という見解を発表したのです。

 

私の中ではありえなかった見解!!!

 

そういえば、

用事を入れすぎててんてこまいになるのも

自分は出来る、やり切れるという「根拠ない自信」で引き受け

結果パンク・・・というのはよくあることで。

 

そして、そんな時自分はどう考えているのかな・・・って思ったら

私の中の小さな私が「出来るもん!」ムキーッと真っ赤な顔をして出てきました。

 

 

 

あなたには無理よ、

出来るわけない

やめときなさい。

小さい頃そう言われて育ちました。

 

どんくさくて、おっちょこちょいだった私。

 

できるもん!やれるもん!

やったことないだけだもん!

きっといつもそう思っていたんだろうな。

 

大人の目から見て無謀な計画や行為、

子どもは自分のキャパを知るために挑戦するけど

私はいつも失敗しないように、守られすぎて・・・

大人になった今も「自分のキャパ」を理解できてないのだな・・・。

 

その結果アラフィフになっても、

いまだ自分の現実が見えておらず、理想と現実の乖離に苦しんでいる・・・

出来ると信じている自分がいる・・・

自己肯定感が低いのではなく

むしろ

高すぎるってこと・・・滝汗滝汗滝汗

 

 

違うもん!出来るもん!・・・出来てないし・・・

と段々声が小さくなっていく「ワタクシの中の人」

 

 

 

パンクして自分の実力や、許容量を知っていく。

小さいうちなら可愛いけど、大人になってから知る恥ずかしさよ笑い泣き

でも、そうわかるまでは

きっと今までいろんな人に迷惑かけてきたんだろうな。

出来るもん!の私の後始末をしてくれたり、支えてくれたり。

現にこの友人も「やれやれ」と言いつつ、数々の場面で私を支えてくれている。

 

出来ないことを「出来ない」と知るだけでなく、

出来ないと言える勇気ももとう!

そして「出来ないからお願い!」と頼む勇気も!

 

自己肯定感の高い私なら出来るはず!と開き直るしかない、と思ったのでしたウインク