曇り空

暴風の中に立つ灯台の灯り

私は待つ

さがしてる  


なぜこんな みにくく

なんで、嫌悪する心ばかりになり

感謝とか

出会った頃の愛情とか

どこいった。。。。?



いまや  離れたい
離れたい

同じ空間にいることも

同じ食卓も

残り湯も

洗濯も 食器を洗うことも


全部が嫌悪感

思春期で むすめが父親に抱くような

そんな嫌悪感に似てるのかも

けど、他人やからね 元はといえば


自分の頭の中に渦巻く嵐

拒絶の言葉  拒絶の感覚

ひとりになりたい、

もとの名前に戻したい



この声は

何から来るんやろう


エゴ?

わがまま?

傲慢?

裏切り?



こんなに嫌いになる日が来るなんて


お義父さんとお義母あさん

だいすきだった

この人たちに出会えた幸せ

この人たちに出会うために

夫と結婚したのかとさえ思った

大好きだったお二人を見送って


糸が  ぷつん    と切れたみたいに


私は卒業したい

愛せないけど 一緒にいるのが

正しい  という論理から抜け出したい


消えてしまう私の実家を継ぐことは

ご先祖にとってはどうだろう

どうなんだろう


夢の中でもいい

教えてほしい、おばあちゃん

おじいちゃん。。

ずっとずっとむこうの 

ご先祖様たち。。