ノイミーは青春だし、長い航海なんだと思った。

 

6月から始まった全国ツアーは、アリーナ会場と地方ホール会場をどちらも短期間でめぐるツアーであり

ノイミーのライブの魅せ方としての引き出しが増やせるかを問われるツアーだったのかなと思った。

 

ノイミーのツアーを最初から追加公演のラストまでしっかり見届けたのは初めてだったけど、

ライブで定番化した曲はもちろん、最近リリースした曲をライブで盛り上がる曲に育ててきたメンバーとファンの一種の絆のようなものを感じた。

夏が来たから、君はこの夏恋をする、で序盤からぶち上げる構成めちゃくちゃ好きで。

ホールならではの近距離でメンバーを感じられて、客席とステージの熱意がすぐそこにぶつかり合っているのがよかったし

なによりステージセットに頼ることなく単純にパフォーマンスで勝負できる環境があることのありがたさを感じた(個人的には大箱アイドルしかほぼ見たことがなかったので)

もちろん大きい箱でしかできないデカモニターとかステージセットも十分生かしてパフォーマンスするのもノイミーちゃんのすごいところで、本当に万能だなって。

 

そして迎えた追加公演の日

7月ぶりのライブで高ぶっていたのもあるが、

先月公開されたドキュメンタリー映画を受けてのライブだったこともあり、何より熱量がすごい!

客席とメンバーの相乗効果でとんでもないボルテージのライブで、本当に楽しかった。

LaLa arena TOKYO-BAYは初めての会場だったけど、バスケ用アリーナなこともありスタンドは低くて割とどこの座席も近く感じた。

 

追加公演でセトリ変えてきたところも激アツだったしノイミーの引き出しの多さに驚くばかりだった。

まずは「薄明光線」3人の歌声の強さ、アイドルのライブではまず浴びることのないあの声量からくる圧、久しぶりにライブで鳥肌が立つという経験をした。

ワタシアクセントの永田詩央里さん、あまりにも主人公だった。確かにパフォーマンスのポテンシャルはあるなと思っていたけど、今回のツアーで数段階レベルが上がったと感じた。熱心なファンが増えているのも感じてるし永田詩央里のためのツアーだった側面もあるのかなと。

また、ツアーのこれまでと変わらず楽しめたポイントもあって、

想わせぶりっ子のキュンセリフは相変わらずの破壊力だけど、

特に追加公演では

永田「ちゅー、しない」

なんかちゃん「ちゅーき」

ひぃちゃん「結婚しよ!」

このあたりは脳バグった。ほんまに好きや

 

 

 

カフェ樂園は本当にアイドルソングとは振付の系統が違うことも含め、本当に踊りきるのが難しい曲だと思うし

公演を重ねるごとに完成度と狂気じみた表現力に磨きがかかっていくのを見るのが毎回の楽しみだった。

 

やっぱり前回との大きな違いは、舞台を経験して表現力がまた一段と上がった萌ちゃん

声は以前よりもさらに通るようになったし、ソロパートもハモリもなんかめちゃくちゃすごくないか?と素人なりにも思った

曲ごとに表現、声色を変えている感じとか、踊りながらの表情管理とかがもう比べ物にならないぐらいで、短期間でも経験値の積み重ねでここまで伸びるんだって

アイドルとしてのスキルとして、萌ちゃんは歌もダンスももちろん素晴らしいんだけど、この期間で全て2段階レベルアップしたみたいな感じ

吸収するのが早くて驚きだし、なにより二週間ほぼ毎日3時間の舞台(土日は昼夜公演)を完走するって本当に大変だし貴重な経験だったんだなと改めて思った。キャスティングしてくれた人?に最大限の感謝です。

というよりこの前は僕の前にいたのは蛇喰夢子としての萌子だったので、

久しぶりにアイドル全振りの姿が見れて嬉しかったのと、ギャップでもっと好きになったな~

 

 

メイド服ゾーン(勝手に呼んでる)はサマチョコでちょこもなかはイチャイチャするし(もっとやれ)

しおりんの髪食べる萌ちゃんが毎度恒例でおもしろかった

 

個人的には、好きな曲の一つである「デートの後、22時」と「クルクルかき氷」をアンコールでやってくれたのが嬉しかった

諸事情でTIFに行けなかったので、ノイミーの夏、まだ終わってなかったんや、と泣いたね()

タオル回しは楽しすぎ

二日目やってくれた自分賛歌も応援歌として本当に素晴らしい曲だから、元気を貰えたしメンバーともっともっと先の景色を見たいって、再度強く思うきっかけになった。

 

Wアンコールにつなぐところでカーテンコールっぽい演出にしてくれたことも、記憶に新しい賭ケステの記憶が蘇ってなんだか感動した

一つの作品として完成されすぎてるライブだけど、終わってほしくないと心からみんなが思っていた

ノイミーのライブはセトリの幅からメンバーのパフォーマンス、ファンのアツさ、全てが嚙み合って毎回想像を超えてくる楽しさだと僕は思う

 

 

ノイミーという船の航海はまだまだ続く

この先のまだ見ぬ景色を探しに、大きなステージをともに目指して

次の目的地へ、いざ出航

 

では、年末?特別公演で会いましょう!