昭和53年11月、新日本プロレスのリングに突如として、密林男ことグレート・アントニオが登場しました。

力道山時代に一度日本に来て以来の登場で話題性としては十分でした。

ただ、歳を食いすぎで、試合は単調、客寄せパンダとしか扱われませんでした。

最後は猪木に半殺しの目にあわされ哀れでしたね。

 

密林男 | ジャイアント馬場もん (ameblo.jp)

 

チラシです