タイトル名を見て、アンドレ・ザ・ジャイアントだと思われたんじゃないですか!?

残念!!!

10月14日は丁度50年前の今日、蔵前国技館で、アントニオ猪木&坂口征二組対ルー・テーズ&カール・ゴッチ組による世界最強タッグ戦が行われた日です。

"世界最強タッグ戦"という名称は、全日本プロレスの年末シリーズとして有名になりましたが、最初にこの名称を使ったのは新日本プロレスでした。

画像はその日の入場券ですが、ご覧の通り「デカい!!」

通常の入場券のサイズは闘魂シリーズのサイズですから、これは正に規格外の大きさです。

当時は、テーズとゴッチがタッグを組むなんてことは、予想もしてなかった出来事でしたので、結構興奮した記憶があります。

 

二つ折りになってます