昭和49年5月11日、群馬県スポーツセンターで行われた、第2回チャンピオンカーニバル決勝戦もジャイアント馬場対ミスター・レスリングの60分3本勝負です。
1対1のあと、Mレスリングのダイビングボデープレスをかわし、体固め、馬場さんのチャンピオンカーニバル2連覇が決まりました。
試合終了後、Mレスリングが自らマスクを剥ぎ正体がティム・ウッズであることを明かし、馬場さんにマスクを差し出したシーンは今でも記憶に残っています。

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