ジャイアント馬場さんが米国修行時代には既にマジソンスクウェアガーデンでトップレスラーだった、アントニオ・ロッカのサインです。
日本では"アントニオ・ロッカ"と呼ばれていますが、正式には、"アントニーノ・アルゼンチン・ロッカ"です。
サインも"アルゼンチン・ロッカ"と書いています。
日本へは昭和50年10月9日の猪木対テーズ戦の1試合を裁くためにレフェリーとして来日しました。
全盛時に選手としての来日してほしかったですね。
 
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