B・I の過激な友情アントニオ猪木選手が内蔵疾患でシリーズを欠場した昭和57年7月頃、ゴング誌が馬場さんにインタビューした記事です。 ここでは、ライバル企業のトップという立場からではなく、同じレスラーとして相手を気遣う気持ちが伺えます。 “心優しきジャイアント”。