マンマウンティン・カノン。
試合で対戦相手に痛い目にあわされると泣きべそをかくことから、別名クライベビー・カノンとも云われます。
この時は既に現役は引退していて、ブラック・ゴールドマン&エル・ゴリアスのマネージャーとして来日しました。
写真は、いずれも前座の試合を観戦しているところです。
(昭和51年3月4日広島県立体育館で撮影)
 
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