父が語る息子の半生プロ&ボク昭和38年4月号より。 馬場さんがデストロイヤーとロサンゼルス・オリンピック・オーデトリアムで、WWA世界選手権2連戦を終えた直後に、馬場さんの実父・一雄さんが、息子の半生を手記にまとめています。 馬場さんの幼少時代から、どちらかと云うとプロレス入り前までのことが多く書かれ、興味深い内容だと思います。