大木金太郎の相棒がキム・ドクでなく、上田馬之助。この二人がインタタッグ王者。
グレート・カブキになる前の高千穂明久が、これまたUNヘビー級王者。
いずれも、日プロ末期のベルトたらい回し時期での出来事です。(昭和48年3月)
このたらい回しが良かったのか悪かったのか、答えは分かりませんが、当時はそれはそれで新鮮味はありました。
馬場・猪木が去り、今また坂口が去りつつある時期、生き残りをかけ日プロ残党が一丸となった時でもあります。
 
J・バレンタイン&K・Kクラップ組からタイトルを奪取
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J・バレンタインからタイトルを奪取
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