筑紫女学園大学 現代社会学部~最先端から身につける力

筑紫女学園大学 現代社会学部~最先端から身につける力

2015年4月に新しく誕生する筑紫女学園大学 現代社会学部について
書いていきます。

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今日も筑紫女学園大学現代社会学部のFacebookに載っていた

内容について書きます。


現代社会学部のメディア社会コースに所属予定の荒巻教授がFacebookを更新していました。

現代社会学部における「学び」の特徴のひとつは、4年間継続して開講されるゼミナールだと

おっしゃっています。

大学での「学びの第一歩」から学ぶ1年次の基礎ゼミナールから、大学における「学びと研究」の集大成となる4年次の卒業ゼミナールまで、すべてが少人数クラス(最大20名程度)で開講されるそうです。

荒巻教授の専門ゼミナールと卒業ゼミナールでは、現代社会における映像メディアに関する研究をテーマにしていく予定で、映像を制作することを踏まえてのメディア・リテラシーが中心になるそう。

映像制作では、企画⇒絵コンテ⇒撮影⇒編集という一連の流れをみんなで力を合わせて

やっていくそうです。


なんだかとっても楽しく学ぶことができそうですね!


筑紫女学園大学現代社会学部~最先端から身につける力


本日もご覧いただきありがとうございました。


筑紫女学園大学


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