今日も筑紫女学園大学現代社会学部のFacebookに載っていた
内容について書きます。
現代社会学部のメディア社会コースに所属予定の荒巻教授がFacebookを更新していました。
現代社会学部における「学び」の特徴のひとつは、4年間継続して開講されるゼミナールだとおっしゃっています。
大学での「学びの第一歩」から学ぶ1年次の基礎ゼミナールから、大学における「学びと研究」の集大成となる4年次の卒業ゼミナールまで、すべてが少人数クラス(最大20名程度)で開講されるそうです。
荒巻教授の専門ゼミナールと卒業ゼミナールでは、現代社会における映像メディアに関する研究をテーマにしていく予定で、映像を制作することを踏まえてのメディア・リテラシーが中心になるそう。
映像制作では、企画⇒絵コンテ⇒撮影⇒編集という一連の流れをみんなで力を合わせて
やっていくそうです。
なんだかとっても楽しく学ぶことができそうですね!
筑紫女学園大学現代社会学部~最先端から身につける力
本日もご覧いただきありがとうございました。