音速超特急よりも速く  【maestoso】
NAG CHAMPA に火をつけ Ravi Shankar を爆音で流したら、それに気づいた近所の若い僧が訪ねてきてこう言った。
「悟り、ひらけたか?」 
まだだ、と僕が答えると彼は巻物を一本くれた。その巻物を広げるとこう書いてあった。
「VISION + LOVE + AUTHENTICITY + UNITY + COURAGE」
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久しぶりすぎてなんとも

ご無沙汰しております。

サボりにサボって何年でしょう

笑ってしまう。

なんとなく気分が乗ったので

またちょいちょい音ネタを

アップしていこうかと思った春ですわ。

 

最近の音楽事情は流行りモノを追わずに

ただひたすら古き良き時代の

心温まる音を聴いてた。

 

The Allman Brothers Band と

Grateful Dead は欠かせない。

 

そんな日々です。

 

あとやはり

最近逝去してしまった

巨匠たちの音源を

しんみりとウィスキー吞みながら

聴いたり。

 

復帰絶望となった

Keith Jarrett の音は

より僕を酔わせるのです。

 

 

また偉大な人が星になった

 宇宙物理学というとてつもなく弩デカいスケールの分野で活躍し世界を驚かした Stephen Howking が逝ってしまった。

 音楽の分野とは全く関係ない、と思われがちだが実はそうでもないのでいくつか紹介しよう。

 

MC Hawking - What We Need More Of Is Science

 

Carl Sagan, “A Glorious Dawn” feat. Stephen Hawking (2009)

 

Stephen Hawking, “Galaxy Song” (Monty Python cover, 2015)

 

 R.I.P.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 久しぶりなのにこんな感じですわ。

2016 → 2017

2016年は多くの偉大なミュージシャンが逝ってしまった。

David Bowie から始まり Pete Hutlinger、Dale "Buffin" Griffin、Glen Frey、Paul Kantner、Maurice White、Denise Matthews、Frank Sinatra Jr.、Prince、John Berry、Sharon Jones、Mike Bell、Greg Lake、Geroge Michael、、、。

 

特に David Bowie、Prince、そして Mike Bell の死は僕にとってかなり大きい衝撃だった。地球上の音楽をもっと進化させることのできる人達だから。

今はもう過去に彼らが創り上げた作品を楽しむことしかできないのが寂しく思う。

ただただ素晴らしい音楽をありがとうと言いたい。

 

年の瀬、忙しでしょうが健康に楽しく新年を迎えましょう。

2016、お疲れさん。

2017、良い年になるよ。

 

 

ちゃお

訃報 Michael Bell - The Lymbyc Systym -

突然飛び込んできた訃報。

The Lymbyc Systym のドラムス、マイクが亡くなった。

あどけなさ残るデビュー前から応援し続けていたのでショックが大きい。

とにかく悲しい。

嘘であってほしい。

 

 

r.i.p. ma-bell

Chris Wood

Medeski Martin & Wood の Chris Wood が体調を崩して予定していた25周年のツアーを延期するというショッキングなニュースが飛び込んできた。

Wood Brothers の方もリスケジュールとなるそうですわ。

早く良くなってほしい。

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