小説とファンタジーを語る 天野祐嬉

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【雨あがりに虹は輝く】 天野祐嬉作

悲しみがあっても、微笑み
苦しみがあっても、その姿を隠す
人に辛くあたらず
いつも慈愛に満ちた微笑みをたたえ
真摯なる心で人に接する

人が理解してくれなくとも
気にするなと自分に言いきかせ
どんな苦しみがあろうと
耐え抜く勇気を持つ

自分の事情はこうだと、言い訳をせず
人に解ってもらおうと考えず
解らせようとむきにならない

人の為に尽くし
人を愛するに熱心になり
ただ、誠実に事にあたる

無駄骨だと思っても愚痴(ぐち)を言わず
愚直(ぐちょく)だと言われても、気にすることもない

人を愛する事に篤(あつ)くなり
為になる事を進んで行う

例え、行いに実を結ばずとも
それは、それで、学びを得たと考え
多くを望まず、質素に生きる

今日も土砂降りの雨が降り
傘もさせない夜道でも
いつか、その辛さは越えると信じ
いつか、笑える日が来ると祈る

雨はやがて、あがる

そして、雨あがりに虹は輝く
今日は、NHKで「坂の上の雲」放送日ですね。

今回のドラマは、二百三高地の話です。

Facebookにも書いたのですが、私は、30年前、映画館で大声で泣き、涙が止まらない出来事が
有りました。もう映画館だって忘れる程、嗚咽(おえつ)した事が・・・

映画の題名は、二百三高地

さだまさしさんが、

教えて下さい・・・
私の愛する人は死にますか・・・
故郷もみんな、全て死にますか・・・

そう唄った、辛い戦争映画でした。

日露戦争の旅順、二百三高地を攻略する、戦争映画でした。

$しあわせ創り、7つの法則
NHKの「坂の上の雲」を見ていて、30年前の記憶が、はっきり蘇ってきました。

映画館で、ボロボロ、ボロボロ涙を流して、大声で泣いた自分の姿が、走馬燈の様に蘇ります。

なぜ、そんなにも泣いたのか・・・

二百三高地を攻略する為に、何万人もの兵隊さんが犠牲になりました。
大地は、屍の地と化し、流血の大地になりました。
乃木希典将軍の息子二人も殉死したのです。

当時の私は、そんな犠牲を出して、日本の今の平和が訪れた事に対する
衝撃を受けました。

今の自分は、こんなにも苦労して、犠牲になった人達の土台の上に
生かさせていると、感じて、胸深く打たれたのです。

あの時から、自分が生きているのは、こんな先祖の苦労の礎に
あると思って、今日まで生きていたのです。

あの映画を見てから、私の人生観は変わりました。
忘れもしない、東京有楽町にある映画館での出来事でした。

その記憶を鮮明に蘇らせたドラマが、「坂の上の雲」だったのです。

今年が、ドラマの最終放送ですね。
そして、きょう放送されている内容が、その二百三高地の話です。

あんなにも犠牲を出した戦争を二度と起こしてはならない事
そして、そんな犠牲の土台で、私たちの今があると認識する事
平和や安全や安心は、そんな犠牲者の土台で作られている事
それを、認識しなければと感じております。


$しあわせ創り、7つの法則
しあわせの国ブータンは、龍が舞う国だと、報道されてますね。

龍は、しあわせもたらしてくれる、象徴の様です。

最近、ふと空を眺めていると、龍が舞う、景色を見ることが有ります。

物理的、科学的に言えば、なんら根拠もない、妄想としか言えないと一蹴されそうですが、でも、そんな龍の雲を見ていると、なんだかしあわせが、訪れる気がしてくるのです。(^_^)
必ず、そうなると信じる事。
大事にしたいと思います。





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