OP戦 vs茅ヶ崎サザンカイツ 【5-5】
本日から、ブログで、TCの試合の情報を共有します。
内容は、
①試合結果
②試合の詳細
③振り返り
でいこうと思います。
さて、本日8月9日の試合は、
【対戦相手】 茅ヶ崎サザンカイツ
【球場】 保土ヶ谷球場(神奈川県)
①結果 5対5 引き分け
※見にくくてすみません。。次回はよりよい状態を目指します。
②試合の詳細
初回、澤渡の豪快なレフトフェンス直撃のタイムリー2ベースなどで、2点を先制。
更に5回、またまた澤渡が打ったセンターフライを、
センターがナイターでボールを見失い、落球して2点追加。
その後、奈良のタイムリーがあり、5-0。
守備では、岸が8回まで被安打2、与四死球2の好投で、0に抑える。
9回は、肩、ひじが治りつつある石野が登板。
久々の登板だったためか、制球が定まらず、
四球と死球で無死満塁を作り、ワイルドピッチで1点を許したところで、再び岸にスイッチ。
岸もその流れを止められず、
4点を許したが、最後は2死満塁2-3からチェンジアップで見逃し三振に取り、
同点でなんとか凌いだ。
ただ裏は得点できずに、そのまま5-5の引き分けとなった。
③振り返り
<全体>
毎回、それぞれが課題を見つけて、
その課題を克服するために行動するしかない。
<内野手>
スリーベースに簡単にさせないような守備が大切。
しっかり守れば、そう簡単にはスリーベースは打たれないはず。
⇒左中間、右中間の守備の練習が必要。
<スコアブックを見て>
・チーム安打4
⇒5点は取っているものの、相手のミスがあったからこそ取れただけ。
⇒チーム打力を上げていく必要大。
・牽制アウトが4回
⇒相手の牽制がどのピッチャーも鍛えられていて、全員上手かった
⇒ただ、そういうピッチャーから走る練習が必要。
⇒こういう状態の中、荒木は2盗塁できていた。