1冊の本をプレゼントしてもらいました。
感動したのでお知らせです。
「最後だとわかっていたなら」
あなたが眠りにつくのを見るのが最後だとわかっていたなら
わたしはもっとちゃんとカバーをかけて
神様にちゃんとその魂を守ってくださるように祈っただろう
あなたがドアを出て行くのを見るのが最後だとわかっていたなら
わたしはあなたを抱きしめてキスをしてそしてまたもう一度呼び寄せて抱きしめただろう
あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが最後だとわかっていたら
わたしはその一部始終をビデオに撮って毎日繰り返し見ただろう
あなたは言わなくてもわかってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたら一言だけでもいい・・・「あなたを愛している」と私は伝えただろう
たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで今日ですべてが終わるのだとしたら、
わたしは 今日 どんなにあなたを愛しているか 伝えたい
そしてわたしたちは 忘れないようにしたい
若い人にも 年老いた人にも 明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは 今日が最後になるかもしれないということを
明日が来るのを待っているなら 今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら あなたは今日を後悔するだろうか
微笑みや 抱擁や キスをするための ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に その人の最後の願いとなってしまったことを どうして してあげれなかったのかと
だから 今日 あなたの大切な人たちを しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛しているということを いつでも いつまでも 大切な存在だということを そっと伝えよう
「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を 伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても あなたは今日を後悔しないだろうから
作:ノーマ コーネット マレック 訳:佐川 睦
9・11テロ事件で救助作業中になくなった消防士の詩としてネットで広まったが、事実は少し違う。
幼い我が子なくした母の悲痛な思いをつづった詩だったようです。
幸いにも身内の中では曾祖母が13年前になくなってから、人の死に直面してないのですが、
涙が止まりません。
今日を後悔しないために精一杯、伝えます。
今日できることを明日に伸ばしません。