1.2ときて その3.
ついに 『お腹痩せ』 が きました ヽ(゜▽、゜)ノ
って!!
1も2も 呼吸で腹筋を使ったはず!
今回の ポージングは
キツイ ぞよ~
今回も 忘れてはいけない ポイント
1. 意識 身体のどこを?意識するか
2. イメージ どのようにするか? したいか?
頭の中にイメージを作り上げる
3. 呼吸 吸う 1.2.3.4 短い!
吐く 1.2.3.4.5.6 ← 吐ききってしまうので 長い
では まいるぞ
まず 仰向けに寝る
いきなり出来るわけでは ありません
なので 2パターン 考えて下さい
2パターン 自分にあったスタイルを 選択!
黒は通常
青は 腰のいたい人 筋力が無い方!
1. 両膝90度 曲げた状態
2. 片脚だけ
息を吸って 1.2.3.4
両足を 天井に向けて まっすぐ上げる
1. 両足を90度に 曲げて 上げる
2. 片脚だけ 上げる
息を吐きながら 1.2.3.4.5.6
身体と足が 90度に近い角度を 保ち
床すれすれまで 倒していく
1. 両膝を 90度に曲げたまま 床すれすれまで
2. 片脚を伸ばしたまま 床すれすれまで
ピンクのマーク (上になっている足)
顔 目線は 反対側を向く (忘れないでね!)
* 息を吸いながら 天井方向に 足を 戻してくる
* そして また 吐きながら 反対方向に 倒していく
『呼吸』 がメインです
しっかり 息を吸って お腹を意識する (引っ込める)
捻るポージングなので 雑巾を絞るイメージで
お腹の息を 吐いて いきましょうね
回数 は 個人差があります 左右で1回
4回 繰り返す (小休止して また繰り返してみる)
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合計 3パターンの ポージングを提供しました
続けていくことで 動作にも慣れ スムーズに行うことができるようになります
無呼吸にならないためにも メインが「呼吸」であることを 忘れず
吐く息を しっかり吐ききってしまう すると・・・ 息が吸えるように!
お腹を引っ込める意識は すぐには身に付きません
しかし 1週間もすれば 姿勢に関係なく
どんなときにでも お腹を引っ込める事ができるようになります
深筋 筋肉の深部を意識できるように なれば
あなたの お腹は ぺっちゃんこ~
・・・・・に なるかもしれません
『呼吸』で お腹を引っ込める 事をメインに 考えてきました
運動は 『体幹』がしっかりしていれば どんな運動も OK
その体幹とは 後ろの脊柱回りの筋肉と 腹筋で作られます
まずは お腹を意識して どのポージングも トライしてみましょう