叫んじゃうぞ～！
自分に 喝”を 入れました
フフフ・・(￣＊￣ )
そんなときって あるでしょ？
ここのところ 夜 爆睡 ッス！
(@￣ρ￣@)ｚｚｚ
昼間 スキーして 夜 仕事は やっぱ 体にこたえますわぁ～
昨日の スキー学校 お馴染みの中学校でした
ちょっと その 話し 聞いておくれやす ・・・
地元の中学なので 滑れない という子が 少ないんです
１年生の中に １人 ２年生が 混じった レベルの一番低いクラス
を 受け持ちました
Ａ子ちゃんとします
１． なぜ？ １年生の中に １人だけ ２年生が？？
２． 体格的に かなり お太りぎみ ・・・
３． すでに なにか 暗い 雰囲気が 漂ってる ・・・・
体操から始め いつもの流れで ・・
斜面のあるところに行き どの程度 スキーが出来るかを 滑ってもらって
指導を はじめるのですが
Ａ子ちゃん 滑れるし 止まれるし 曲がれる
あれ・・・・・？
自己申告は 止まれないって 話しだったはず
みんな ある程度 滑れると 判断したところで
いざ！！ リフトへと 出発でっせ 
さあ リフトへ 乗り 滑りだそうと ・・・・ あり？ 先生が二人いるのは
なぜ？？？
しかも Ａ子ちゃん に ピッタリ 寄り添うように ついています
事情が わからない オイラ・・
事前に なにも 聞かされては いなかったしなぁ・・・・？？？
Ａ子ちゃん 滑り出し始めました 
恐怖に 満ちた 顔で 硬直なんです (＝◇＝;)
これは ・・・・・ なにか あるな ・・・・・・
まあ 無事に１本 リフトを 終えて また 別のリフトへ・・
リフトの上で Ａ子ちゃん に オイラぶっちゃけ 聞きました！
オイラ 「スキー 恐いの？ 前に なにか 嫌なことあった？」
Ａ子 「前のスキー学校のとき 転んで ・・・・」
あああ・・・・・ 原因は 前なのね・・
それに 元の性格の問題も プラスされて 先生が二人も密着？
リフトの上では 楽しく会話ができます
しかし 滑り始めると 人格が 豹変して マイナー思考
つまり オイラの 書きたいことは
やっぱ 指導者の 伝え方 指導の方法 次第で
ここまで Ａ子ちゃん を 苦しめることに なってしまいました
昨年のことは 私には わかりません
しかし ここまで 思い詰めるほど ・・・・・ スキーが 嫌いになっちゃう？
なんて・・・・・・・・・・・・・・・・
とても 悲しく くやしい・・・
お別れするときに
「どうだった？ また スキーしても いいと思う？」
「はい 今日は 楽しかったです また機会があれば・・」
少し スキー嫌いも 減ったかも (^▽^;)
躁鬱が ハッキリと 出て ちょっと 恐かったところも ありましたが
まだ１４歳の 女の子
この先 まだ スキー学校は 続きます
でも ・・・・ このような 子供が 一人でもでないように
指導する 私達は 考えないとなぁ・・・って
反省 しました
人に 伝えることの 難しさを 痛感して
本業にも これを 生かし また 精進していきまっせ～
つまらん 話しで 申し訳ないッス！ 