奈良 「東大寺」
HANA観光 大阪を 後にして 奈良へと まいります~
おなじみ ナビ君が アテになりません・・
ここは 毎日運転していらっしゃる タクシー運転手さんに 道を尋ねることに・・
メッチャ親切だったですよ~!
環状線の入り口が わかりにくいと しきりに説明! 説得?かな~?
大阪の人 みんな優しかった~
おかげさまで 説明通り 奈良へと到着いたしました!
この旅で 初めて まともに到着しましたよ・・
へへへ~
旅の最後の お泊まり先へと ブッブー
「奈良ホテル」 めでたく100年を 向かえたそうです
ここに 車を置き 「東大寺」 へと ・・・・・
まずは この鳥居から ・・・・ ひたすら歩く
「奈良国立博物館」 の 中を 通り抜け~
気持よさげに いる 鹿さんと たわむれ~ 「東大寺」 は まだかいな?
平日なのに どうして こんなに人が いるの~??
修学旅行 は 納得できる・・ でも パンダ星人が 何処へ行ってもいる・・
パンダ星人 が観光地を支えているのか? とも思えてきましたぞ
そろそろ 見えてきました!
「南大門」
1つ目の 入り口ですね 圧倒される 大きさ!
なんか ワクワク してきました 足取りも 軽く・・・
「中門」
オォ~~! 向こう側に見えてきた~!
中門は かなり新しく なんか ちょっと意外な感じが・・したのは オイラだけ?
正面より 左側に曲がり 入館です・・・・・
「大仏殿」
ウワァ~ でかい・・ 言葉になりません・・・・・
修学旅行で 見ているはずなのに なーんも 覚えて いないもんですね~
来てよかった! と 本当に思いました うん~
大仏様に 会えると思うと なんだか ワクワク~してきますね
東大寺は 奈良時代の中頃に
聖武天皇の発願によって創建された
ほら~ こんなに 大きい!
写真では この 大きさが 伝えにくくて 残念
では 中に 入って・・・
オォー! スゴイ人! 満員電車なみ?
写真を 写すどころか 人の小競り合い??
何とか 写した 写真が これ ↓
これも 大きさが 伝わらんかもしれない・・
右手で 世間を受け止め・・ 左手で・・ あれ? 撮れてない!
何枚か 撮りましたけど 大仏様が 大きくて
あと 人の多さに 負けてしまいました・・
横から見た 大仏様
どうして こんなものを 作り出せたのでしょう?
圧巻!
本当は じっくり 見たかったです・・
何しろ 大仏殿の中は 満員電車なみの 混みかたでした
やりたかったよぉ~!
パンダ星人が 何十人と グルグル 待ってまして
とても 大人しい私には この人だかりを ぬぐって いく度胸は なかった・・
中から出て なんか ホッと 一息
これも いい思い出ですね
少しずつ 登って 行きます これは 足腰弱い人には キツイ?
見えましたぞ~
「奈良」 の 町が 少し 見えます
回廊 と 言っていいのですかね? そこを下り
情緒ある 町並みを 抜けて
見つけたのが この 「桜」
横に張って 可憐な花を 咲かせていました
ここは 「正倉院」 の 近く
残念ながら 午後3時で 終了してるし ・・
あれ? なに?→ 「右の塀に沿って80m 行くと のぞけます」
こんな 張り紙が してありんす~
しっかり のぞきましたよ!
「高床の大規模な校倉造
(あぜくらづくり)倉庫」
・・ 15cm の幅から のぞく 姿は サル
のよう?
よく 見えなかったので ここは さっさと サル・・いや! 去る
ほな ここから 「興福寺」 へと 参りましょう
「阿修羅象」 が 戻って 来ていると 国宝館に 行きました
残念ながら 撮影禁止!
スケッチもダメ? なら どうして 絵はがきあるんよ?
まぁ~ 別にいいけどね・・
興福寺横にある 「五重塔」
法隆寺のでは ありません!
・・・ 歩き疲れ 腹も 減りました・・
商店街まで 下がって 見つけましたぞ
なんと 定食が ¥680 安い! 美味い! 量タップリ!
喫茶店みたいな 所が 至る所にあって 奈良って いいな~
お腹も イッパイ そろそろホテルへと
旧館ではなく 新館に 泊まりました 旧館は 古いし・・怖い・・
「奈良」 終わり
HANA観光 奈良 「東大寺」編 いかがでしたでしょう?
反省・・ あらかじめ 勉強をしておくべきでした!
再チャレンジですね!
いつも 読んで下さり コメント下さって ありがとうございます!
ラストは
間違って 行ってしまった 「京都」です