知り合いとか友達とかに、ブログやっと作ったんだよっておしえるの忘れてた。



まあいいよ。

コラージュとかつくる際に、著作権のある画像では限界があるのです。

「金銭がからまなければ使っていいよ」ってのもあるし、

「画像もって帰っちゃダメですよ」って言うのもあるわけで、手っ取り早いのは

自分で素材を作ればいいのではないか?ってとこに行き着くのです。

むしろ、そっちのが遠慮がいらんのでがんがん加工できる。


画像の加工は全て「Pixia」で行います。

先ず、携帯の写メで写真を撮ります。


(1)

↓スプレーバラ、3束600円しないやつ。
*アトモスフィア*


(2)

↓ドット単位で背景を消します。

 上手く消えてなくても、実際拡大だのカラーバランスちょすだのするので、あんまり気にしない。
*アトモスフィア*

(3)

↓カラーバランスをちょしました。

 (ちょす=いじくる)

 元の色があんまりなぁでも、カラーバランスとか明暗で何とかなると思いませんか。
*アトモスフィア*


※また、↑の画像(2)と(3)はフリー画像とします。、むしろ、こんなん使えれば使ってあげてください。

 拡大縮小、各種エフェクト使って見れるようにしてお使いください。


リアルの世界では、フリスクケースの装飾を5つ?したのですが、ちゃんと樹脂加工したのが好評。

樹脂加工の際、画像にエポキシ樹脂がにじんでしまう!というときは、あらかじめマニキュアのトップコートとか塗っとくといいです。

フリスクケースは、知っている方に頼まれるともうテンション高く加工してしまいます。



忘れないうちにかいとこ。


私も私の兄弟も、まんまと攻略本にだまされて「ニセセフィロスめ、正宗よこせいいからよこせ」と挑んだ部類の人間です。

攻略本の「盗めなくはないんだぜ?」表記は許さない絶対に許さない。

でもこれ、外国だとどういう情報が出回っているのかね?


ここで出番ですよ!

FFT英語(北米)攻略本!

北米版FFTの攻略本なので、当然英語で書かれています。

正直読めません。

KHの英語版攻略本もあるのですが、魔法とか名前とか読むだけで精一杯です。

FF6は、英語では「ティナ」「マッシュ」が名前が違うのですよ。

また、FF9のフライヤ姐さんが直訳すると「鼠女」って書かれていて軽く笑った。


FFTですが。

該当の攻略箇所を読み流したところ、



盗めるなんて書いてないよ!!!



「いいアンサンブル(装備品の三点セット)装備しているから、盗んだほうがいいんだぜ!」っていう箇所はあるけど、「このサムライソードは確立0.0%だけど四捨五入してあるから盗めないことはないんだぜ、まあがんばれ」とか一切かいてません。

むしろ、刀のことにはふれていません。


やっぱりだまされたよね。

泣いてないよ。絶対泣いてないよ。

あと意外に外国の攻略本って高いんだよね。カラーだしね。


外国のゲーム雑誌は、投稿イラストコーナーがアメリカンタッチで素敵です。

サイファーとスコールがすごいごつかった。むきむきだった。


「夏のうちに」

  ↓

「雪が降らないうちに」

  ↓

「2010年のうちに」

  ↓

「年度が変わる前に」 ←いまここ


あまりにも時間の使い方が下手なので、本気で「休みの日は何してるの?」と聞かれると困ります。



ツキウのブログ <!!!

ものづくりが好きな月浮というものです。よろしくね。

上のはうちのにゃんこです。目からビームでます。これでもおにゃのこにゃんこです。



飽きっぽく集中力に欠ける人間なので、ものづくりもその時々によってハマり傾向が変わります。

ちょっと前は、コレ↓。


ツキウのブログ
コツを掴むまで大量生産した結果、コツが掴めず。

コツなんてものあるのかどうか解らないくらい、実は簡単な作業です。

1)メダイのパーツを「おゆまる」でかたどり。

2)ダイソーのエポキシ接着剤にアクリル絵具で着色

3)混ぜた後湯せん

4)おゆまるの型に流し込む


微妙にカメオっぽくなっているのは、裏側はこんなん↓。


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白(パール)のを薄く流してから、別の色を流し込むだけ。



で、今はこんなんを作ってます。


ツキウのブログ
龍角散タブレット(味は地雷だったよ!)にコラージュしてエポキシコート。

ケースがかわいいから、もう一つの味のほうも買ったのだけど……同僚に、冒険するな!噛んだら大変なことに!とののしられたよ。


最後に、


ツキウのブログ
右上のは、まだもう一層エポキシらないといけないんだけど。

黄色いのも、バリとんないとだけど。

ペンダントトップかストラップにする予定です。




関係ないですが、最近買ったシルバー製の指輪。

一応石がついてまして、石が

「アイオライト」

といいます。


アイオ……!とお店で名前に惹かれたのです。

まぁあれです、アイオリアとかアイオロスとかそういうギリシャの兄弟を思い出したわけです。


そのうちコラージュとかそういうのにもヲタ魂が出てきそうで困ります。

でもジョジョタブレットケースとか素敵そう……好きなキャラを詰め込むんだー。

メローネとリーダーとミキタカとカーズ様とブチャラティとディエゴとディオ様と……ダメだ濃すぎる。