さて、不思議な話の2つ目をお話します。
早い場合は来年から、オープンコンタクトが始まると言われています。
オープンコンタクト(Open Contact)とは、
人類と地球外知的存在(宇宙人・非人間知性など)との接触が、隠されず、公に行われる状態を指す言葉です。
ということで、このお話もしてみようかと思います。
今から2年前の2023年の春に、私はUFOを生まれて初めて見ました。
夕方、買い物から帰る途中、歩いている時、何気なく西の方角を見たら、UFOが浮かんでいました。
あれ?
何で宙に浮いているんだろう?
と思いましたが、私だけではなく、道は多くの人がいました。
気が付いたのは私だけです。
じっと見つめても浮かんでいて、動きませんでした。
UFOは誰か乗っているはずだから、テレパシーが通じるはず。
心の中で、「あなたたちの存在は分かったよ。ちゃんと宇宙人はいるよね」言ってみました。
そうしたら、途端に動き始め下に下がり始めました。
え?
落っこちる?
と思ったら、勢いよく上に突きあがり、一瞬で消えました。
「・・・」
消えた。
だからやっぱりUFOなんだと思う。
その日以降、UFOを見た事はありませんが、来年以降、オープンコンタクトがはじまるというなら、また見る機会があるかもしれません。
しかし、私以外、通行人は誰も気が付かないのも不思議でした。
小さい頃から、宇宙人は必ずいると信じていたし、だから乗り物であるUFOも必ずあると思っていました。
とても面白い体験でした。
母に話したら、「連れていかれないようにね」と言われたのですが、
連れていかれるような不安な感じは一切ありませんでした。
何で私の前に現れたんだろうと、それから考えてみたんですけど、
もしかしたら、遥か未来の私が、今の自分を見に来たのかもしれないと思いました。
または、私に近い宇宙ファミリーのような存在からのコンタクトのように思いました。
確証などまったくありません。
そう思っただけです。
選ばれたわけでも何でも有りません。
UFOの存在を受け入れる準備が整った人から見られるのだと思います。
また、UFOを見れたら面白いなと思いました。