4月に入り第6回滝高東京同窓会の案内、配信された。
東京の同窓会は毎年開かれているので、来る方がだんだん固定化されてきた。
このため同窓会のマンネリ化と、若返らない同窓会、こうなると同窓会自体が先細りになることが懸念される。
出来るだけ新しい方にも参加してもらいたい。若い方にも参加していただきたい。
そうは思うのだが、個々に「同期会」を盛んに行っている年代は、わざわざ知らない人の多い全体の同窓会に出る意味がないと思う人がいて当然。難しいところだ。その気持ちもよくわかる。そこを押してでも感じれる強力な魅力が同窓会にあるのかというと、知り合いが増える程度である。
この人脈を全く必要と感じない人たちには、同窓会はあまり価値がないのかもしれない。
今後の課題としては参加を呼び掛けては見ているが、是非来てください！以上が言えない。取って付けたようなビンゴゲームとかではさほどの魅力がない。
うーん、アイディアがなかなか浮かばない。
HPにしても同様だ。
個人で出来る範囲は限られている。写真だけ見てもネタは限られている。
昔の滝高の写真とか持ち合わせがない。募集してもそうそう送ってくれる人はいない。
これからどんどん見て楽しいものにしていきたいが、こちらも近くに作成の壁ができるのがわかっている。何か考えないと・・・と思うのですが。
忙しい仕事の合間になかなか頭と手を避けない自分がここに居ます。