前回、悪徳業者の越境工事の事実が発覚しました。
ひとまず市役所へ指導状況の確認と合わせて連絡することとしました。
役所へ連絡します。
役所の方「悪の業者へ連絡をしました。事務所へ赴いて悪の業者と一緒に現場も確認しました」
仕事が早い‼️
さらに、嬉しい見解をいただきます。
役所の方「境界については近隣に十分説明をした上での合意があるべきと考えます。説明と合意がなかったと認識しているので、きちんと行うように業者には指導しました」
そして越境に関しての見解も聞きます。
役所の方「越境は言うまでもなく違法です」
役所の方「結論として、現地確認したうえで現状は改善すべきとだと思います。ただし隣地との境界問題は都市計画法の範囲外なので当事者で話し合ってください」
立場上、大っぴらに味方は出来ないということなのでしょうか。
是正指導のようなことは出来ないようです。
ですが、土地境界を超えてコンクリートを施工しているという動かない事実があります。
役所も越境は法を犯しているとの見解です。
もはや勝ち確です。
少し安心しているところで悪の業者の担当者からメールが来ます。
悪の造成工事業者の担当者
「役所の人と現場確認したわ。今の浸透式で問題ないっていう認識は役所と一緒に確認したんだけどさ、なんか両者で相談してやってくれって言われたから打ち合わせしようや(意訳)」
(^ω^💢)
何を言ってるんでしょうかこの人は?
役所の見解と全く違うことを言っています...。
そして現に私は被害を受けている。
これで通ると思っているのか。
つづく