こんにちは!月子です![]()
前回、コピートレードで200万円が一夜にして消えた話を書きました![]()
人を信じることに疲れた私が、次にたどり着いたのがEAでした。
(ここでも楽さ求めるところから抜け出せてないアタクシ)
「もう人には任せない。プログラムなら感情もないし、安心なはず」
そう思っていたのに、結果はまた同じでした。
今日はその顛末です![]()
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「全自動」と「半裁量」、2種類のEAに手を出した
当時使っていたEAは大きく分けて2種類ありました。
- 全自動タイプ:稼働させたら、エントリーから決済まですべて自動
- 半裁量タイプ:エントリーだけは自分で行い、そのあとの利確・損切り・ナンピンはEA任せ
「自分でエントリーする分、半裁量のほうが安心かも」なんて思っていましたが、結局どちらも根っこは同じ問題を抱えていました。
どちらも「ナンピン系」のロジックだったということです。
2ドル幅でロットを上げていく、危険な仕組み
私が使っていたEAは、含み損が出ると2ドル幅程度でロットを上げながら新規ポジションを追加していくタイプでした。
いわゆる「ナンピンマーチン」と呼ばれる手法です。
3ポジションくらいで利確が入ってくれれば、正直かなり安心できるんです。
「あ、今回も大丈夫だったな」って。
でも、相場は都合よく動いてくれません。
急騰・急落が来ると、まぁ担がれる担がれる
問題は、急騰・急落が起きたときでした。
ナンピンで積み上がったポジションが、雪だるま式に含み損を膨らませていきます。
「そろそろ戻るだろう」
そう思っていても、含み損はどんどん増えていく一方。
最終的に、耐えきれずロスカット。
これが1回や2回ではなく、繰り返し起きました。
ナンピン幅や稼働時間を工夫しても、結局やられる
もちろん、私も何もせずただ祈っていたわけではありません。
- ナンピンの値幅を広げてみる
- 相場が荒れやすい時間帯は稼働を止めてみる
こうした工夫を色々と試しました。
でも結局、やられるときはやられるんです。
「今回は大丈夫そう」と思った矢先に急変が来て、また溶ける。
その繰り返しでした。
原資回収できないまま、ドカンを繰り返した結果
1回あたりの原資は10万〜50万円程度。
「今度こそ回収できるはず」と入金しては、ドカンとやられる。
これを繰り返した結果、トータルで約150万円を失いました。
「自動売買だから安心」
「感情が入らないから安全」
そう思っていたはずなのに、結局は手法そのものにリスクが組み込まれていたということに、この頃はまだちゃんと気づけていませんでした。
今振り返って思うこと
3つの失敗(為替介入・コピートレード・EA)を通して、共通していることに気づき始めます。
- 根拠のないポジション
- 損切りルールの不在、もしくは「システム任せ」で自分ごと化できていない
- 「これさえあれば勝てる」という手法・誰か任せの発想
- 含み損への耐性のなさ
結局、「何を使うか」よりも「自分がどう向き合うか」の方が大事だったんじゃないか。
そう思い始めたのが、ちょうどこの頃でした。
次回からは、ここまでの失敗を踏まえて**「自分なりのトレードルール作り」**について書いていこうと思います。
