加賀ハイテック、iPhone・Android端末用ワンセグチューナー
ワンセグ対応機種が欲しい人はこれさえあれば
どれでも気にせず買うことができそうですね。
ちょいとお高いですが、ワンセグを頻繁に利用する人にはいいかもしれません
操作性を改善、対応機種を拡大――「ATOK for Android」正式版が登場
ジャストシステムは6月22日、Android搭載スマートフォン向けに日本語入力システム「ATOK for Android」の正式版をAndroid マーケットで販売開始した。価格は1500円だが、同日から6月27日午前10時まで発売記念キャンペーンを実施し、期間中は980円で販売する。 これまで提供していた「ATOK for Android100+ 件[Trial]」から対応機種を拡大し、ドコモ、au、ソフトバンク機種に加え、イー・モバイルやb-mobile機種でも利用可能になった。動作確認済み機種は、ドコモがXperia SO-01B、GALAXY S SC-02B、GALAXY Tab SC-01C、LYNX 3D SH-03C、REGZA Phone T-01C、MEDIAS N-04C、Xperia arc SO-01C、AQUOS PHONE SH-12C。auがIS03、REGZA Phone IS04、IS05、SIRIUS α IS06、HTC EVO WiMAX ISW11HT、MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M。ソフトバンクがHTC Desire HD 001HT、GALAPAGOS 003SH、DELL Streak 001DL、Libero 003Z。イー・モバイルがHTC AriaとPocket WiFi S。b-mobileがIDEOSとLight Tab。対応OSはAndroid 1.6/2.1/2.2/2.3/3.0/3.1。 続きは参考サイトへ |
高くてびっくりした
NTTデータ、スマホやタブレット型端末向けセキュリティ「BizSMA」発表
NTTデータグループは17日、情報システムにおいてスマートフォンおよびタブレット型端末を安心・安全に活用するためのセキュリティサービス「BizSMATM」を立ち上げたことを発表した。 「BizSMA」は、スマートフォンおよびタブレット型端末といった「スマートデバイス」の活用に必要となる、セキュリティ対策の検討、情報システムにおけるセキュリティ基盤整備、利用者教育などを提供するサービス。企業が保有する情報システムに「BizSMA」が提供する各種サービスを適用することで、スマートデバイスの多様なアプリケーション、広範囲なネットワーク接続、直観的な操作感などを活かしつつ、強固なセキュリティを担保するITサービスが実現可能になる。 「BizSMA」は「コンサルティング」「ソリューション」「運用サービス」の3つのサービスラインアップで構成される。「コンサルティング」では企業内の情報システムにスマートデバイスの導入を企画する際、もしくはスマートデバイスを用いた新たなサービスを企画する際に懸念されるセキュリティ面の課題を解決するためのコンサルティングサービスを提供する。「ソリューション」ではスマートデバイスを活用した情報システムの構築に必要となるデバイス管理、ユーザー認証、検疫などの機能を持ったソフトウェアを提供する。「運用サービス」では、利用者教育、セキュリティ監視など、スマートデバイスを活用した情報システムの利用時に必要な各種運用サービスを提供する。 今後NTTデータグループでは、「BizSMA」のサービスを順次提供していくとともに、顧客の要望に応じて、「NOSiDE」「VANADIS Identity Manager」「VANADIS SSO」「SecureJoin」「SecureSeal」等の、すでに提供しているシステム・サービスへの「BizSMA」の適用を進めていく。 |
ウィルスもどんどん多様化していっているようです。
セキュリティはしっかりしないといけませんね。
ちなみに私のXPERIAはつい先日カスタムROMから標準の2.1にもどしました。
セキュリティも何もない丸裸の状態です。
…くるならこい!ウィルス!