月一と僕と夜と月。のブログ

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音楽と日常と感情を、そして発見を。

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不思議だ

2時間の映画で
何百時間も築き上げてきた価値観が
粉々になったりして

一時の会話で
何十年も染み付いた生き方が変わったりして

積み重ねることの意義と
続けていくことの意味の

ずっとその狭間で揺蕩う。

生きる意味なんてないけど
生きる理由はあるみたいな

言葉の綾に振り回され続けていたな

日々生きることを
何千円かのお札を握りしめて
確かめたいんじゃなくて

惨めな気持ちを知りたかった。

取るに足らない自分と
代えの利かない自分とのイタチごっこ

塗り替えられていく自分と
塗り替えられない自分との追いかけっこ

属性を持たない言葉に
知りたかったことがたくさんある。

たった数枚程度の札を
握りしめているのはきっとそのせい

自分とよく話した
答えはまとまらなかった
それを誰かに話そうと思った
それの相手もまた自分だった

そんなリレー状態だった昔の面影と
今は少し重なる。

泣いたり笑ったりする素晴らしさも
人と人が手を取り合って生きていく素晴らしさも

全部全部知ってるし
今もずっとそれを志にしている。

現実が仮に
欲を隠して出来た関係でも
心を隠して一つになった夜でも
取り繕うための笑い声だったとしても

欲望はずっとずっと生まれ変わるし
夢見る人の夢は一生叶い切ることはない

でも、それをずっと志す。
それが大事だと思ってる。

ただ、憧れに焦がれるだけでは
焼け爛れて死んでいくだけだよ

続きの話がしたいんです。
今日土砂降りの雨の中
ぼんやり考えていたことの
今日結局誰にも言えなかった
この続きの話をしよう。