夏休みの宿題っぽい感じで今日はコレ


月星樹のブログ-星々の蝶





『星々の蝶』の中の



   夜になると私たちはより遠くのものが見ることができる




という言葉にしてやられてしまった


昼間わたしたちは太陽の光のおかげで、周囲の光景を鮮明にその目に映すことができる。


何の恐れも感じない。


夜の闇のなかでは、人は道を見失い、前に進むことを恐れ、立ち止まってしまう。


しかし空に目を転じてみよう。


人はそこに太陽の下では見ることの叶わなかった、はるか遠くの星の明かりを見つけるだろう。


甘やかされた環境の中では、人は近視眼的になってしまう。


闇を恐れるな。


困難のうちでこそ見えるものがある。

・・・こういう格言みたいなのに弱いのです。

でもそこで雲が出たら八方塞がりだね、なんて思ってしまうわけ。

はい、探しましたらば某映画にこんなセリフがあったようです。

「明るいときに見えないものが暗闇では見える」

   みな同じようなことを思いつくものです。


誤りと無知とによって作られた幸福など、私は欲しくない(アンドレ・ジッド)


そうねぇ・・・・幸福って食べたことがないからよく分からない。
猫カフェに行ってみたいなぁ。

行く予定もないのに地図を確かめたり。

よし、ぜひ今度行ってみよう。


血統書つきの猫がいる店よりも、保護猫がいる店の方に惹かれる。

そちらは里親探しも兼ねているので、入れ替わりも結構あるだろう。

おかげで猫スタッフの画像がないのが残念だ。


ちなみに猫カフェに行くのは、私のような“好きだけど飼えない人”だけではないらしい。

家に猫がいるのにお金を払って猫カフェに?

疑問ではあるが、世のおとーさんがお金を払って夜の街に繰り出すのと同じ理屈だろう


ついでに猫カフェで猫に嫌われない方法を掲載したブログも発見。

いきなり触らない、捕獲しない。

わかっていてもできない・・・

裏技は【寿司屋に寄ってから来る】らしいです。

行く予定ははないけどがんばります。