ちょっと遅くなりましたが
先日の日本ＧＰの事を少々・・・・
先日の日曜日（２日）、カミさん＆長男、次男坊の
ミニバスケチームは朝も早よから試合の為
市内の某小学校へ・・・・
長女も１０時過ぎに用事で出かける事になっていて
１５時位まで帰って来ない事になっています。
私自身も病院へ（今回で終わりですが）行き
お昼前には帰ってきました。
さぁ！午後は私一人。
ゆっくりテレビで日本ＧＰ観戦です。
日本で最後になる１２５ｃｃクラス。
９０年代は日本人ライダーが活躍するクラスでしたが
今ではスペイン勢をメインに欧州のライダーが活躍するクラス。
スポット参戦する日本人ライダーも
今一つの結果で残念でした。
優勝したのはヘルメットに日章旗をデザインし、今回のＧＰに
気合いの入ったヨハン・ザルコがＧＰ初優勝。
Ｍｏｔｏ２クラスは、５番グリッドからスタートの
高橋祐紀に地元優勝の期待がかかっていましたが
６ラップ目で転倒、一気に最後尾に・・・
昨年まで１２５ｃｃクラスに参戦していた
小山知良も３０位前後を走っていました。
１２５ｃｃクラスフル参戦経験アリの中上貴晶は
ウォームアップ走行中の転倒、骨折で決勝には不出場で
一気に興味が削がれてしまいました。
優勝はアンドレア・イアンノーネ。
２位にはマルク・マルケスが入り、
それまでのポイントリーダー、ステファン・ブラドルを
１ポイント差で逆転しポイントリーダーに！！！
近い内にＭｏｔｏＧＰクラスに上がって
活躍するであろうマルク・マルケス。
注目のライダーです。
・・・で最高峰ＭｏｔｏＧＰクラス。
荒れたレースになりました！！！
１ラップ目で、バレンティーノ・ロッシが転倒、リタイア。
マルコ・シモンチェリとアンドレア・ドビツィオーゾのホンダ勢２人は
ジャンプスタートによるペナルティが・・・
序盤、トップを走っていたケーシー・ストーナーは
コースアウトで９番手まで後退。
その後、ダニ・ペドロサがトップに立ちます。
他にもコースアウトをするライダーが
続出し順位が激しく入れ替わる展開に！！！
テレビ観戦の雰囲気をお楽しみください
の画像です。
レース終盤は殆ど、シモンチェリ・ドビツィオーゾの
ペナルティ２人組みの４位争いが映っていましたね。
優勝はＤ・ペドロサでした。
ウィリーしながらのチェッカーなんて
彼にしては珍しいような・・・・
ストーナーばかり目立ってちょっと影に隠れてしまっていた
ペドロサですが、やはり嬉しいんでしょう。
今季３度目の１位です。
そのストーナーですが、コースアウトで
９番手に落ちたものの終わってみれば
３位表彰台です
２位はヤマハのホルヘ・ロレンソ。
ポイントリーダーのストーナーとの差は
まだまだ４０ポイント差・・・・
タイトル争いはちょっと厳しいかな・・・・
１１番スタートの青山博一は
上位陣の転倒やペナルティ、コースアウトで６位争いの位置まで
上がりましたが終わってみれば９位と
定番の様な順位でフィニィッシュ。
シモンチェリと同じ最新のマシンだったらなぁ～
とつくづく思いますよ
４４歳！！現役のレーサー、伊藤真一も、
結果１３位と完走したライダーの中では最後尾でしたが、
荒れたレースの中最後まで走り切りました。
もう一人のワイルドカード参戦、秋吉耕祐は１２位でした。
ＧＰでは昔からヤマハ党である私が
自分でも気付かない内に応援しているリズラ・スズキの
アルバロ・バウティスタですが
一時は表彰台も？！の順位まで上がりましたが
転倒リタイア・・・・
今回一番残念に思った瞬間でした。
実は私ってスズキ党？！
ポチッとおねがいしま～す！！！
先日の日本ＧＰの事を少々・・・・
先日の日曜日（２日）、カミさん＆長男、次男坊の
ミニバスケチームは朝も早よから試合の為
市内の某小学校へ・・・・
長女も１０時過ぎに用事で出かける事になっていて
１５時位まで帰って来ない事になっています。
私自身も病院へ（今回で終わりですが）行き
お昼前には帰ってきました。
さぁ！午後は私一人。
ゆっくりテレビで日本ＧＰ観戦です。
日本で最後になる１２５ｃｃクラス。
９０年代は日本人ライダーが活躍するクラスでしたが
今ではスペイン勢をメインに欧州のライダーが活躍するクラス。
スポット参戦する日本人ライダーも
今一つの結果で残念でした。
優勝したのはヘルメットに日章旗をデザインし、今回のＧＰに
気合いの入ったヨハン・ザルコがＧＰ初優勝。
Ｍｏｔｏ２クラスは、５番グリッドからスタートの
高橋祐紀に地元優勝の期待がかかっていましたが
６ラップ目で転倒、一気に最後尾に・・・
昨年まで１２５ｃｃクラスに参戦していた
小山知良も３０位前後を走っていました。
１２５ｃｃクラスフル参戦経験アリの中上貴晶は
ウォームアップ走行中の転倒、骨折で決勝には不出場で
一気に興味が削がれてしまいました。
優勝はアンドレア・イアンノーネ。
２位にはマルク・マルケスが入り、
それまでのポイントリーダー、ステファン・ブラドルを
１ポイント差で逆転しポイントリーダーに！！！
近い内にＭｏｔｏＧＰクラスに上がって
活躍するであろうマルク・マルケス。
注目のライダーです。
・・・で最高峰ＭｏｔｏＧＰクラス。
荒れたレースになりました！！！
１ラップ目で、バレンティーノ・ロッシが転倒、リタイア。
マルコ・シモンチェリとアンドレア・ドビツィオーゾのホンダ勢２人は
ジャンプスタートによるペナルティが・・・
序盤、トップを走っていたケーシー・ストーナーは
コースアウトで９番手まで後退。
その後、ダニ・ペドロサがトップに立ちます。
他にもコースアウトをするライダーが
続出し順位が激しく入れ替わる展開に！！！
テレビ観戦の雰囲気をお楽しみください
の画像です。レース終盤は殆ど、シモンチェリ・ドビツィオーゾの
ペナルティ２人組みの４位争いが映っていましたね。
優勝はＤ・ペドロサでした。
ウィリーしながらのチェッカーなんて
彼にしては珍しいような・・・・
ストーナーばかり目立ってちょっと影に隠れてしまっていた
ペドロサですが、やはり嬉しいんでしょう。
今季３度目の１位です。
そのストーナーですが、コースアウトで
９番手に落ちたものの終わってみれば
３位表彰台です
２位はヤマハのホルヘ・ロレンソ。
ポイントリーダーのストーナーとの差は
まだまだ４０ポイント差・・・・
タイトル争いはちょっと厳しいかな・・・・
１１番スタートの青山博一は
上位陣の転倒やペナルティ、コースアウトで６位争いの位置まで
上がりましたが終わってみれば９位と
定番の様な順位でフィニィッシュ。
シモンチェリと同じ最新のマシンだったらなぁ～
とつくづく思いますよ
４４歳！！現役のレーサー、伊藤真一も、
結果１３位と完走したライダーの中では最後尾でしたが、
荒れたレースの中最後まで走り切りました。
もう一人のワイルドカード参戦、秋吉耕祐は１２位でした。
ＧＰでは昔からヤマハ党である私が
自分でも気付かない内に応援しているリズラ・スズキの
アルバロ・バウティスタですが
一時は表彰台も？！の順位まで上がりましたが
転倒リタイア・・・・
今回一番残念に思った瞬間でした。
実は私ってスズキ党？！
ポチッとおねがいしま～す！！！