27日は6時に起床して(会社に行くより1時間程早く起きております)、映画「誰かが私にキスをした」9:00の回を見に、丸の内TOEI1(有楽町)へ行ってきましたん

まさかの舞台挨拶付きチケットが取れたのです
繋ぐの遅かったから2階席だったけど
舞台挨拶なんて取れると思ってなかったから、とりあえず地元の映画館で一番早い上映見よう
って思ってたので、舞台挨拶を見れることだけで大満足です
前々から、上映開始したら誘おう
と思っていたあいこを誘って
朝早くからお付き合いありがとうございました

巨大ミライくん
まずは上映を見てから、最後に舞台挨拶
映画の内容、とってもよかったですよ

監督が外国の方なだけあって、外国の映画って感じでした
外国の恋愛モノが好きなら、良いかも

私の想像してた内容とは少し違いましたが

巨大スクリーンに映るダサカワな手越さんバンザイ

てか、出てくる病院が超地元なんです!
手越さん来てたなら言ってよー
私そこで毎年健康診断受けてるんだから!(笑)
舞台挨拶には、堀北、松ケン、てご、監督の四人
手越さん朝だからかお顔が怖め
でも話してるうちに笑顔になってきてよかった

挨拶、うろ覚えなうえ、覚えてるやつだけ↓
監督「30ヶ国以上の人達が、この映画を見たいと言っている。私の隣にいる素晴らしいキャストを含め、日本の俳優さんはもっと外国の映画に出ていい。この映画で、日本の俳優さんがもっと外国の映画に出るようになればと思う」
司会「三人から告白されたら、どうしますか?」
堀「友達に自慢します」
司「男性陣へ、三人の男性が出てきましたが、自分が女性だったら、誰と付き合いたいですか?」
松「僕だって三人に告白されたいですよ!そしたら友達に自慢します」
司「(笑)で、誰と…」
松「どうして堀北さんには誰がいいか聞かないのに僕には聞くんですか!…ユウジはめんどくさいので、ミライかエースがいいんじゃないですかね。ミライがいいです」
手「僕もユウジはちょっと…(笑)僕が高校生だとしたら(←)やっぱり刺激がほしいと思うんですよね。ミライは安定してるんだけど、どっちかっていうと結婚相手向きというか。だからエースがいいです」
客「真希ちゃんは?」
堀「私ですか。私はわかりやすいのが好きなので、エースがいいです」
司「誰にも選ばれませんでしたが、私はユウジ、素敵だと思いましたよ(笑)」
司「スタッフやキャストにも外国圏の方が多かったと思いますが、言葉などは大丈夫でしたか?」
堀「意外と大丈夫でした。」
松「通訳さんがいたので…(笑)」
手「僕音楽が好きなので、英語の曲とかもよく聞きますし。勿論言葉もあるとは思いますが、コミュニケーションに言葉とかって関係ないと思うんですよね!」
手「(映画に出てくるカップルのことについて)僕も学生の時ああいう恋愛しとけばよかったなって思いました。
いいですよね、ユウジやエースなんかはやっぱり日本とは少し違っていて…憧れます(笑)」
司「映画が公開してどうですか?」
手「撮影したのが去年の冬で結構前だったので、一年半ぐらい…やっと、っていう感じです」
松「(これから海外でも公開されることについて)舞台挨拶に行きたい」
手「僕もです。」
とりあえず手越さん、その計算だと撮影は一昨年ですね。
去年の冬って、近っ(笑)
手越さんのインタビュー回答が本気で、やっぱり手越さんはガチな男なんだと思いました←
堀北が喋ってる時は、可愛いなぁと思ってみとれていたのでインタビューあんまり覚えてなくてすいません
あと松ケンはやっぱり面白かったです(笑)
「実は撮影に特殊な技術が使われてて、実際には撮影一ヶ月のうち、堀北さんとは一週間くらいしか会ってない」って言ってて、その件については後で監督から説明があると思いますって言ってたけど、なかったなぁ。
どういうことなんだろ?
監督が手越さんと松ケンを間違えてるのか、途中でユウジの話にてごの名前が出てきて、てごが「ん?」ってやって監督のほうを見てたのが可愛かったです
最後に手越さんからお手振りいただきました
わーい
2階にまで気を遣ってくれてありがとう
堀北も
一番最初に振り返してくれたのは堀北でした
(私のちょっと前の人が手を振ってて、あ、手を振ってもいいんだと知りました)
ほんとに可愛かったです
一日舞台挨拶回り、お疲れ様でした
映画が一人でもたくさんの方に見てもらえますように



まさかの舞台挨拶付きチケットが取れたのです

繋ぐの遅かったから2階席だったけど

舞台挨拶なんて取れると思ってなかったから、とりあえず地元の映画館で一番早い上映見よう


前々から、上映開始したら誘おう


朝早くからお付き合いありがとうございました


巨大ミライくん

まずは上映を見てから、最後に舞台挨拶

映画の内容、とってもよかったですよ


監督が外国の方なだけあって、外国の映画って感じでした
外国の恋愛モノが好きなら、良いかも


私の想像してた内容とは少し違いましたが


巨大スクリーンに映るダサカワな手越さんバンザイ


てか、出てくる病院が超地元なんです!
手越さん来てたなら言ってよー

私そこで毎年健康診断受けてるんだから!(笑)
舞台挨拶には、堀北、松ケン、てご、監督の四人

手越さん朝だからかお顔が怖め

でも話してるうちに笑顔になってきてよかった


挨拶、うろ覚えなうえ、覚えてるやつだけ↓
監督「30ヶ国以上の人達が、この映画を見たいと言っている。私の隣にいる素晴らしいキャストを含め、日本の俳優さんはもっと外国の映画に出ていい。この映画で、日本の俳優さんがもっと外国の映画に出るようになればと思う」
司会「三人から告白されたら、どうしますか?」
堀「友達に自慢します」
司「男性陣へ、三人の男性が出てきましたが、自分が女性だったら、誰と付き合いたいですか?」
松「僕だって三人に告白されたいですよ!そしたら友達に自慢します」
司「(笑)で、誰と…」
松「どうして堀北さんには誰がいいか聞かないのに僕には聞くんですか!…ユウジはめんどくさいので、ミライかエースがいいんじゃないですかね。ミライがいいです」
手「僕もユウジはちょっと…(笑)僕が高校生だとしたら(←)やっぱり刺激がほしいと思うんですよね。ミライは安定してるんだけど、どっちかっていうと結婚相手向きというか。だからエースがいいです」
客「真希ちゃんは?」
堀「私ですか。私はわかりやすいのが好きなので、エースがいいです」
司「誰にも選ばれませんでしたが、私はユウジ、素敵だと思いましたよ(笑)」
司「スタッフやキャストにも外国圏の方が多かったと思いますが、言葉などは大丈夫でしたか?」
堀「意外と大丈夫でした。」
松「通訳さんがいたので…(笑)」
手「僕音楽が好きなので、英語の曲とかもよく聞きますし。勿論言葉もあるとは思いますが、コミュニケーションに言葉とかって関係ないと思うんですよね!」
手「(映画に出てくるカップルのことについて)僕も学生の時ああいう恋愛しとけばよかったなって思いました。
いいですよね、ユウジやエースなんかはやっぱり日本とは少し違っていて…憧れます(笑)」
司「映画が公開してどうですか?」
手「撮影したのが去年の冬で結構前だったので、一年半ぐらい…やっと、っていう感じです」
松「(これから海外でも公開されることについて)舞台挨拶に行きたい」
手「僕もです。」
とりあえず手越さん、その計算だと撮影は一昨年ですね。
去年の冬って、近っ(笑)
手越さんのインタビュー回答が本気で、やっぱり手越さんはガチな男なんだと思いました←
堀北が喋ってる時は、可愛いなぁと思ってみとれていたのでインタビューあんまり覚えてなくてすいません

あと松ケンはやっぱり面白かったです(笑)
「実は撮影に特殊な技術が使われてて、実際には撮影一ヶ月のうち、堀北さんとは一週間くらいしか会ってない」って言ってて、その件については後で監督から説明があると思いますって言ってたけど、なかったなぁ。
どういうことなんだろ?
監督が手越さんと松ケンを間違えてるのか、途中でユウジの話にてごの名前が出てきて、てごが「ん?」ってやって監督のほうを見てたのが可愛かったです

最後に手越さんからお手振りいただきました

わーい
2階にまで気を遣ってくれてありがとう

堀北も


ほんとに可愛かったです

一日舞台挨拶回り、お疲れ様でした

映画が一人でもたくさんの方に見てもらえますように

