大人の事情で、ダーリンとの詳細をここに書くことが出来ないのですが、

ダーリンと出会い共に時間を過ごすようになって8年が経ち、つい数日前に大きな気付きがありました。

 

 

それはね、わたしはダーリンを受け入れきれていなかったということ。

 

 

 

超大好きだし、超大好きだし、超大好きなの。

今までもこれからもずっと一緒に居ることは変わらないんだけど、

 

わたしの、ダーリンとわたしのパートナーシップの『捉え方』がね、ダーリンを受け入れきれていなかった。

大前提として、『どうせわたしは選ばれない』が、まだまだわたしの中に住み着いていた。

 

それに気付いた時は、驚き過ぎて息を飲んだ。

まだまだ、まだまだまだあるんだ。と。

 

 

しぶとく、そして根強くある、わたしのこの思い癖。

今までもたくさんこの思い癖に気付いてきたけれど、今回は間違いなくラスボスだ。マリオの8-4のクッパだ。←例えが古い、←千鳥ノブ風に、笑

 

 

 

どうしてラスボスだと思えたのか。

それは、その気付きのすぐあとから、ダーリンとのラブラブ度が増したから。←またわかりにくい表現を、笑

 

 

どう文字にしたらいいかな。

 

ダーリンが、本当に大切に大切にわたしを想ってくれていることを、わたしが受け入れていなかった。

受け入れていないくせに、『足りない足りない足りない足りない足りない……!!!』と、ダーリンをせいにしていたことに気付いたの。

 

恐ろしいでしょ、苦笑

 

 

でも、『捉える側面』を変えたら、ズレていたことに骨の芯で気付いたら、まるで魔法にかかったかのように事が動き始めた。

 

 

この体感覚がものすごく大事で。

事が動くのは、何かコツがどうとかではなく。気付く時の体感覚が答えなんだ。

 

この体感覚の大切さを、やはりわたしは伝えたい。

自分の中に答えが必ずあることを、わたしは伝えていきたい。

 

 


恋愛、結婚、離婚、浮気、不倫、、、

パートナーとの関係で悩んだり、もっと良くしたいと願ったり、その根っこに向き合うこと、これからもやっていこうね。