《414カード》とは。
https://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12613474329.html
カードの試作品をいただいて、早速ダーリンと2人で話しました
テーマは、
【今、死を迎えるとしたら。何をするか。何を選ぶか。何が要らないか。】。
カードに書いてある字を読みながらダーリンが、
「これは要らないな」とか
「あー、これはどういう意味で捉えるのかなあ」とか
「うー、これは悩むなあ」とか、ぶつぶつ。
それに対してわたしが、
どうして要らないの? とか
こういう意味で捉えたらどう? とか
何に悩む??どこがわかりにくい? とか、質問する。
それに対して、またダーリンが答える。
そんな会話を繰り返し。
もし、もしね、
今ダーリンが急に倒れて意識がなくなった場合でも、
連絡してほしいところや、治療はああしほしいこうしてほしいという要望を知ることが出来たわけです。
で、
ダーリンが最終的に選んだ2020年7月22日の414カードは、これでした。
これは必要ないという意味で選んだカードでした。
2020年7月22日現在、
不安や怖いという気持ちを伝えられる人が既にいるし、既に話しているし、
本音で自分の望みを家族と語り合える人が既にいるし、語り合えているので、
【今、死を迎えるとしたら。何をするか。何を選ぶか。何が要らないか。】を考えた場合、これらカードが要らないものということでした。
ええええ、日頃からいろんなこと話してますから←ちっ、なんだよ惚気かよ、笑
今度はわたしの結果も書くね
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先生よりも、看護師さんよりも、ケアワーカーさんよりも、誰よりも、
まずはパートナー、家族、身内に話せるこぼせるのが、わたしの理想です。
子供には言えるけど、旦那には・・・
とかさ、もう、本当にやめようね。