「ねえねえ、私のこと、好き?」
パートナーにそう聞く時って、、、
貴方に合わせて私頑張ってるんですけど、気付いてくれてるよね?わかってくれてるよね?
だから、私のことちゃんと好きでいてくれるよね?
という意味が込められていることがあります。
割とあります。
多々あります。
98%くらい。笑
単純に相手からの「好き」を聞きたくて、催促しちゃう時もあるけどね。可愛いよね、わたしたち。
貴方が私を気に入ってくれるように
貴方が私を必要だと思ってくれるように(思い込ませる意図も含む)
貴方が気分良く居られるように
私、頑張ってるんです。
という本心(下心、笑)に気付いているかいないかは、「私本人」にしかわからないけれど。
私、こんなに頑張ってるんだから、私のこと好きでいてくれるでしょ?
私、こんなに貴方が好きなんだから、私のこと振ったりしないよね?
そんなに確認しないと不安なのだとしたら。
そんだけ確認しても物足りないのだとしたら。
その不安や物足りなさは、相手に対してのものじゃない。
自分自身に対する不安だし自分自身に対する物足りなさなのかもしれないね。
それを何かで誰かで誤魔化していても、いつまで経っても『なりたい私』にはならない。なれない。変わらない。
親が不仲だったから とか
親と不仲だから とか
男運が悪いから とか
親のせいに
パートナーせいに
育った環境のせいに
して、これからの未来を諦めていませんか?
パートナーシップを見直したいのなら、とことん付き合います。
男運が悪いのなら、自分で運を変えちゃえばいいんだもん。