子どもの頃の罹患。
大人になってからの罹患。
 
 
がんと告知された年齢が違うからこそ、経験したこと感じたことの違いがあります。
 
 
 
病気になったことでどんなふうに考え方や感じ方が変わったのか、
罹患したことを公表することへの思いなど、二人でお話させていただきます。
 
 
小学校4年以上のお子さんも一緒に是非いらしてください。
 
 
 



 
 
 
 
 
《がん患者会with a cancerが贈る命のはなし》
 
がんという病気を通して経験してきたこと
「生き方が変わったターニングポイント」
  
 
 
【日時】
2018年11月17日(土)13:00〜
  
【場所】
幸ハウス
静岡県富士市中島327
 
【参加費】
無料
  
【お問い合わせ・申し込み】
(HPのお問い合わせからお願いします)
または、鈴木・木村のどちらかへ直接連絡していただいてもOKです。
  
  

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サバイバー
鈴木麻依子 1975年生まれ
 
2011年(平成23年)、36歳で子宮体癌の告知を受ける。子宮内全摘出手術後5年の定期健診が終わり現在に至る。
身体的なものより精神的苦痛に苛まれる日々を過ごした経験から、だれもが話せる場所としてがん患者会を立ち上げる。

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サバイバー
木村水香 1974年生まれ
 
1989年(平成元年)、15歳で右大腿骨骨肉腫の診断を受け、抗がん剤治療と手術のため約一年間の入院生活を送る。
当時人工関節を入れることで温存できた右足は細菌感染により2004年(平成15年)に膝回転形成術に切り替える。
現在は歩行にも慣れ不自由なく人生謳歌中。
 
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