「モテる人=恋愛結婚が上手くいく人」だと思ったら大間違いだからね、奥さん。←出た、笑









ってゆーかさ。


そもそも、「モテる」ってどういう状態を言うんだろうって、定義みたいなものがそれぞれで何となく曖昧なんだよね。笑

 

 



 

異性にチヤホヤされている人を「モテる」と言う人もいれば、

異性に限らず同性にも「モテる」人もいるじゃない?

 




後者に憧れるよねーラブ


同性に好かれるってさ、なんかさ、こう、アレがアレでアレだよねーラブラブラブ←意味不明、笑









あ、

で、本題ね。




モテる人=恋愛結婚が上手くいく人

とは限らないという話。

 


心(潜在意識)の恋愛プログラムがどういう設定になっているのか、なんです。

 



例えばね、


「モテたい」

というプログラムの人は、わかりやすくモテると思います。 



いつも複数の友だちに囲まれて楽しく過ごせていたり、

デートに誘われたり、告白されたり、よくわからないけど「付き合ってみる」ことをしてみたり。

 



ただ、ただね、

 

その「お付き合い」とやらをしてみるものの、イマイチ長続きしなくて、友だちとして仲良くいる時のほうが楽しかったなぁ…


みたいな。 

 

 



じゃあ、

「モテたい」のその下に隠れているプログラム設定はどうなっているんだろうねって話なんです。

 

 

 

 

「付き合うとか、めんどくさい」とかね。

「恋愛って、疲れる」とかね。

「自分ひとりの時間がなくなるから、いやだ」とかね。

 

 

 


潜在意識のプログラムだから、自覚がないものです。 

でも、

その自覚ないプログラムが、せっかくの出会いを台無しにしている可能性は大なわけです。

 

 

 



 

 

…え?


これ?





…以前のわたしの話ですが、なにか?





爆笑









楽しくお付き合いしたいのに、

幸せな結婚したいのに、

なんでいつも長続きしないのよーーーー!!!!


って、自分の恋愛観にものすごい疑いをもったんです。笑



疑ったことを機に、自分の潜在意識プログラム修正・改善作業に取り掛かったわけです。

 

 

 

 

 

なぜなら。


離婚したって、子供いたって、

またお付き合いしたいもん。

ご縁があるなら再婚だってしたいもん。








ここでね、不思議なことが一つ。



「こんな身体のわたしを好いてくれる人がいるのかな…?」

という思い(不安)がね、ないんです。





わかりますか?





わたしの中で、

「足が悪いから、義足だから、異性と出会えない」

というプログラム設定が、ないんです。

 


 

だからね、

 


足が悪い人はちょっと…

義足の人は…

 

という異性に出会うことはほとんどありませんでした。

(何人かはいたけれど、そう思うのは当たり前のことだと思うので、仕方ないなと思えました)





これ、プログラムの仕組みのわかりやすい参考資料だよねウインク



  

 

 


 

 

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