嫌われたくないから、相手に合わせる恋愛ばかりをしてきました。
 
 
「せっかく好きになってもらえたんだから」ずっと好きでいてもらえるように背伸びした、いわゆる『イイ女』をずっと演じて疲れる恋愛ばかりをしてきました。
 
 



 
 
おかしい。
 
 
こんなはずじゃない。
 
 
 
 



恋愛って、もっと楽しいはず。
だって、安心してパートナーに寄り掛かってる女性を知っているんだもん。
わたしだって、そういう恋愛できるはず。




やっとそこに気付いたのは、不倫をなかなかやめることが出来ないでいた40歳手前あたり。





それからは、
今までとは真逆のアレコレをしてみることに真面目に取り組みました。


今までのやり方でしっくりくる恋愛に出会えていないのは、わたしの中身にも問題あるけれど、恋愛の仕方や考え方にも問題あると思ったんです。





相手の男性が悪いのではなく、
男運のせいでもなく、
わたし。
 
わたしが変われば、出会う男性も変わるはず。



そう思って考えたのが、『ボーイフレンド制度』です。

惚れやすい病を克服するために設けた『ボーイフレンド制度』。その4。 

https://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12126364352.html







わたしが目指すのは、「自分の最期の時に隣にいてくれるパートナーと出会う」こと。


自分相手ならば、試しながら修正して、また試してができるからね。





で、

取り組み始め半年もしないうちにダーリン(執事ね)に出会いました。




細かく言うと、

ダーリンと出会えたのは、「理想の異性と出会うためのリスト」を初めて書いてから4年後。


少しずつリストに書いた人に出会えるようになって、

『リストに書いた男性のタイプ』と『出会う男性のタイプ』がどんどん一致し始めたんです。




日々の生活で、理想の異性が少し変化することもありますから、たまーにリストの修正もして。






で、

経験を独り占めせず、これらをゆっくりみっちりお伝えする講座を作りました。


恋愛プログラム改善講座 

https://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12212165123.html








今既に彼がいる人も、旦那さんがいる人も、
パートナーとこれからも仲良く過ごすために改めて自分を見直してみることも大事だし、

「私は、本当はパートナーとどう過ごしたいと思っているんだろう」
「私は、どうしてこの人と結婚したんだろう」
と言う思いがある人は、今の自分を見直してみることも大事です。



相手に合わせようとしたり
相手に合わせてもらおうとしたり
無意識でしていること、多いからね。






「今のパートナーと別れたら」とかではなく。

恋愛体質の人は、恋愛を見直すと様々な場面も修正入りますからねウインク







 




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http://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12224662158.html
 
 
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