わたしも、長いこと「出会いがない」と嘆いている時期がありました。
出会いがない自分に、
出会いがあっても付き合いが長続きしない理由に、
「そりゃそうだ」と、大納得しちゃった。苦笑
理想の異性のタイプを「優しい人」とか「楽しい人」とか「守ってくれる人」とか言ってないよね??
理想の男性リストを書いてからは、
少しずつ、本当に少しずつだけれど、リストに書いた「理想のタイプの男性」と出会う機会が増えていくんです。
ここで大事なのは、何度も何度も言いますが「タイプを知る」ことです。
一つでも当てはまるタイプがあると、すぐその人を「好き」になる『惚れやすい病』という病気を持っている人は、特に。←以前のわたしですが、なにか。爆笑
「あ!こういうタイプの人、いるんだぁ!」
という現実を知って、
そういう異性がいるという情報を自分にインプットするという作業が大事なこと、忘れないでね。
当てはまるタイプが一つあるから、なんて、妥協しないこと。
少しずつ、当てはまるタイプが三つある、五つある、十こある…って増えていくから
「おかしい。もっと幸せな恋愛も結婚もできるはずなのに。」
https://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12326418117.html
私のことなんて好きになってくれる人、いるのかなあ。
これは禁物。
好きになってもらうことはもちろん大事なんだけれど、
自分がどういう異性と一緒に居たいのかを知る作業を怠らないこと。
いつまで「好きになってもらう」恋愛するの?
いつまで「相手に合わせる関係」するの?
今までと真逆を実践してみないと。
思考も行動も
★★★