過去にお付き合いした人がいたり。
過去に結婚した相手がいたり。


みんな、過去にはいくつかの出会いがあって、
もちろん、別れもある。
 
 



 
出会いと別れがあったからこそ、

「今度は◯◯◯な人がいいな」とか、
「◯◯◯な人とは合わないな」 とか、

『自分が一緒に居たいタイプ』や『自分が楽に居られるタイプ』がわかってくる。





はじめのうちはどうしても、

「優しい人」とか
「話が面白い人」とか
「楽しい人」とか
「私を幸せにしてくれる人」とか


なんか、
なんとなく、
理想のタイプが『ざっくりしすぎ』なんだけど、笑




出会って別れてを経験すればするだけ、

『一緒に居られる(生活できる)タイプ』や
『この人はお付き合いには平気だけど結婚相手じゃないな』が

わかるようになる。





だからこそ、
例え短いお付き合い期間だったとしても、得た情報はたくさんあるはず。



なんだけど、




それを次の『お互いを知る時間(お付き合いのこと)』に活かすことができていない人が多い気がするんです。




お互いを知ろう云々以前の問題でね、

自分がどういう人と一緒に居たいのか、自分がわかっていない人が多い。



優しいって、どんな風に?
楽しいって、どんな風に?
守ってくれるって、どんな風に?





そもそも、
彼または彼女が欲しいのか?

それとも、
結婚も考えてお付き合いしたいのか?


それによって、理想の異性のタイプが変わる人もいるかもしれないよね。





「優しい人」とか
「話が面白い人」とか
「楽しい人」とか
「私を幸せにしてくれる人」とか

の『ざっくり』ではなく。






◎食べ物の好みが合う人
◎汚い部屋でも文句言わない人
◎特に話すことがなくても無言でずっと居られる人
◎人混みに出掛けることが嫌いじゃない人



という感じで、
理想の異性のタイプは『より具体的に自分で把握する』ことが大事です。

早速ノートに書き出してみてね。
 





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