恋愛マスターみかです。ポケモンは扱えません。笑

 

  




頭で考えることが得意なみんなへ、笑


悩むことが趣味?いや、特技?のみんなへ、笑



これまでの経験で学んだことをシェアします。

参考になれば嬉しいです。

 

 



 

 

 



メッセージとかLINEとかのいわゆるメールは、あくまでも「連絡を取る手段の一つ」です。

 

 

ポケベルと一緒。

「4949」とか。

 

駅にあった伝言板と一緒。

「先に行ってます」とか。

 

電報と一緒。

「チチキトク」みたいな。←父ごめん、笑

 

 

 

 

遠距離恋愛の場合はまた少し話が変わってくるけれど、

 

動ける身体があるなら、動いて会いに行こう。

目があるんだから、顔見に行こう。

口があるんだから、直接話そう。

自分にあるパーツ、細部まで使ってみよう。

 

  

 


相手の気持ちはもちろん、自分の気持ちを確かめるのは、メールじゃなくて、直接会おう。

メールは、会うまでの時間の「つなぎ」のような感じ。

 

今度話したいことを忘れないようにするのメモ書きのような感じ。

  

 

 

「怖い」の先に、探している答えはある。

 



「メールのほうが言いたいこと言える」じゃ、寂しいもん。

 

緊張するけど、怖いけど、

直接会って、顔見て、話して、その雰囲気全てが二人の時間を作っていくんだとわたしは思ってるの。

 

 

 

いっぱいいっぱい色恋ごとにぶつかって砕けて、それでもぶつかってここまでたどり着いたわたしが言うんだから、間違いない!←と思う…苦笑

 

 

 

 

 

 

穏やかな気持ちでいられるパートナーとの時間を過ごしたい気持ちが本当にあるのならば、何人でも十何人でも、会ってみて、話してみて、『私はどういうタイプの人と一緒にいると楽なんだろう』を見つけてほしいんです。

  

 

わたし自身、ダーリンともっと仲良くいられるよう、日々アレコレ実験中だよニコニコ

(わたしがどれだけ楽な気持ちでいられるか、です) 

 


 

 

今までのやり方でうまくいかなかったのならば、今までとは逆のやり方にチャレンジしてみるのね。

 

 

今まで「怖いから」と動くことができなかったのなら、怖いけど動いてみる、とか。

 

今まで合コンでなかなか出会いがないのなら、合コンはもう卒業してみる、とか。

  

 

 


怖いのって、親がなんて言うかとかも含まれてるもんね。

今まで親の顔色を見て動けなかったのなら、ちょっと反抗してみるのもありだよね。

 

わたし、したよグラサン

よんじゅっちゃいになった時、初めて「ちゃんと反応した」よ。←デビュー遅っ、笑



 

 


参考資料:

LINEのやり取りは脈アリ?? 

https://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12146227330.html





怖いの先に答えがあるからね。

恋愛マスター、みかでしたウインク