パパラッチーム情報局希少種

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自由気ままなブログです。
毎日更新を目標にやってますが、できるときもあれば、できない日も。
そんな自由気ままなブログなのです( *`ω´)

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どうもです。今日は昼過ぎから仕事だったんですけど、何か…ざわざわしていた。

 

ざわざわ…というか、何というか…。今日の雰囲気はとてつもなくヤバイ雰囲気だったに違いない。

 

さて、今日はレジが急停止した。急停止したのが16時すぎで、この時点でかなり混雑しているので「ヤバさ」が倍増した。しかも給料日だから、無駄に1万円を持ってくる客も多い。

 

そして、俺はといえば、後方の仕事に回り、レジが混雑していないか確認し、誘導。事務所に行ってしまったスタッフさんが戻ってこないんだこれが(笑)

 

そんなこんなで、何とか切り抜けた矢先、店長が突然「レジを変わって」と言い出す始末。マジかよ…ありがてぇ(笑) 汗もすごい出ていたので、俺は何台かあるレジの中で最高に涼しい場所で気長に客を捌くわけですよ。

 

そして営業時間も終わり、ふと店長が漏らす。

 

「今日は大殺界だわ」

 

いやいや(笑) そんなんで大殺界だったら…というか、大殺界なんか信じてないんだけどね。大殺界だからどうってことないし(笑) まあ、そんな日もあるよ。で、そんな日は今日だけで十分なんですけどね。

どうもです。今日は休日だったんですが、どこかに出かけてみたい衝動に駆られていました。

 

でも、東京の最高気温は37度予想。

 

…どうするべ…。このままクーラーきいた部屋にいたほうが安全なんじゃないか…。と思っているけど、昼過ぎのクソ暑いときに出かけてみた。

 

うん。

 

暑い…。

 

着ていたTシャツが汗でビシャビシャになるんですけど。ただただ自転車でふらっとしているだけなのに…。そりゃソルティライチをゴクリと一気飲みなわけですよ(笑)

 

そんなわけで、暑いときの休日は…クーラーの部屋でじっとしているに限りますね(笑)

どうもです。最近、思うことがあって書いていこうと思うんですけど、販売業をしているとどうしても付きまとうのが「お札」などのお金です。

 

まあ確かに、コンビニなどで渡されたお札が油まみれだったり、小銭が汚い事案はあるものの、それ以外にも「こいつ、金を大切にしてないだろ」という人がいる。

 

それがくしゃくしゃなお札です。

 

くしゃくしゃのレベルにも様々あって、4つ折りしている人もいれば、手で無造作に掴んで持ってきたようなお札もある。この手で掴んできた人がどうもイラつく。まず、お金を大切にしてないというか、人生においても無駄に金を払ってきたのではないか? と思ってしまうわけですよ。まあ、他人の金だし、いいにしても、金を大切にしてないやつが、どうして人に金の大切さを教えられるのだろうか?

 

俺は最近、無造作になってしまうお札を1日の終わりに財布に整理整頓して気持ちを入れ替えるようにしている。小銭も同様に、ちゃんと整理整頓するようにしている。何かこれをしたらお金が増えるというわけじゃないけど、俺なりの敬意なんだよね。

 

話を戻してくしゃくしゃなお札を持ってくるような人に、実際思うのは、買い物する権利はない ということ。買い物は他人の自由だけど、お金すら大切にできない人が、人生も大切にできているとは思えないからね。まあ、持論です。気にしないで(笑)

どうもです。最近まで風邪がよくならず、とりあえず元気になってきました。夏風邪はホントにヤバい…。気をつけようと思います。

 

て、今回の話は仕事の話。昨日は9時スタートだったのですが、12時から出勤した先輩社員Tさん。9時開始時点で店長のIさんも一緒だったので、僕は黙々と仕事をしていた。

 

12時手前。いつものようにTさん出勤。Iさんが珍しく「おはようございます」と挨拶していた。当然ながら「おはようございます」と返すのが普通なのに、Tさんはシカト。

 

これは僕も「え?」と思う。いや、このTさんとIさんが普段から仲がいいというわけではないことは知っていたんですが、ここまでひどいなんて…。

 

どうやら出勤した時にフルタイムでレジだったのが気に入らなかった模様。とはいえ、レジに入って仕事するのも当然なので、ここは自分の感情をコントロールしておくのもオトナだと思う。

 

僕も以前いた職場でレジに1人で入ることが多く、不満を抱えていたけど、最近は「どうでもいいや」という感情になり、特にレジに6時間以上ぶっこまれても気にならない。Tさんの悪いところは、これをストレートに表現したったところ。仕事なんだから、とりあえず我慢。我慢の連続はいけないけど、我慢(笑)

 

耐えて、不満に思うこと、不条理で、理不尽なこと…これを全て力に変えていけたらいいのかなぁ。なんて思う休日の朝でした(笑)

どうもです。今日は休日で出かけていんですが、都内のある博物館がひどかった…。

 

・展示品が乱暴

・歴史が読み解けない

・警備員が後をつけ回す

 

などなど。どんなにつまんない場所でも文句を基本言わない俺が、今日はこきおろすこきおろす…。いやあ、あのレベルで金取るとか傍若無人だろ(笑)

 

どんなところかは、あえて言わないけど、あれは間違いなく後悔しますわ(笑)

 

この人生の中で二度と行かない場所です(笑)

どうもです。

 

最近、思うんですが、会社の上司の話(ブロック長)。俺には名前があるわけで、しかも何度か面識がある。そうなると、話をしたことがある、または、顔を見たことがあるんであれば、名前は覚えようよ…と思う。

 

さすがに難しい名字であるんならばしょうがないにしても、簡単なほうに入る名前であるわけで、それなのに名前を覚えてくれない。というかこのブロック長、名前を覚える気がないんじゃないか…と思ってしまうぐらい名前を覚えない。さすがにバカなんじゃないかと思う(笑)

 

どんな会社であれ、組織であれ、団体であれ、名前と顔を一致させるのは社会人としての常識であって、これができない上司は上司として失格じゃないかと思う。

 

まあ、自分が上司になって部下をもった時には、必ず部下の名前は全員覚えてあげよう。いや、覚えるけどね。

どうもです。7月に入って雨が降ったり、天気が回復して、いきなり暑くなったり…。そして仕事がちょっとハードだったり…。そんなわけで久々に風邪をひきました。

 

風邪薬飲んでるんだけど効かない。最初の喉の痛みは消えたけど、次に襲ってきた鼻水と咳がひどいんだ…。

 

仕方ない…。後で風邪薬を買いにいこう。病院行ってたら絶対にうつされる可能性もあるもんね…。近くのドラッグストアで済ませてしまおう…。

 

というわけで、風邪…注意ですよ(笑)

 

 

 

あ、梅雨はどうしたんでしょうか? 梅雨明けしたの?

最近ニュース見てないからわからない俺でした(笑)

どうもです。仕事に行く前です(笑)

 

さて、朝からクギ打ちなのか「バンバン」という音が響き、「もう少し寝かせてくれよ…」と思っていると、目の前の建築現場から「おい!」という声が漏れていた。

 

…? どうした? と俺は少し顔をのぞかせる。

 

どうやら後輩が遅刻したらしい。1時間は遅刻してたろうね。8時すぎからクギ打ちの音がしてたし。後輩が到着したのが9時だもん。こういうとき、どんなに怒られていようとも非は後輩くんにあるんだから「すいませんでした」とか言えばいいのに、後輩くんはある言い訳してたみたい。

 

「足が痛くて走れなかった」

 

いやいや(笑) 言い訳ちゃいますがな(笑)

 

それはそれで、基本、遅刻しそうな時はありますよね。俺だって遅刻しそうな時はたまーにあったけど。まあ、今は時間に余裕を持って出勤してます。

 

で、この後輩くん。カカトをパンパンさせたりするもんだから先輩から「てめえ!」ってなるのは当然じゃないですか(笑) 火に油注いでどうするんだよ(笑)

 

チラチラ話を聞いてると(声がでかいから聞こえてくる)前からそんな感じで、確かに俺が見ていても「やる気」がないように見えるんだよね。後輩くん。

 

俺も春まで解体業者の事務をしていたから分かるけど、現場の遅刻は納期までに間に合わなくなるリスクがあるし、1名分の労働力がなければ他の誰かがやらなくちゃいけないわけ。

そうなると、会社との信頼関係もあるし、何より朝から説教食らったら夕方の終わりまで「気まずい」状態で仕事しなくちゃいけないじゃん…。俺だったら無理です(笑)

 

まとまりない話だけど、要するに遅刻は社会人(仕事をしている以上)としてダメ。しょうがない理由はあると思うけど、時間に余裕を持って仕事にいく。もしこれがデートだったり、友人との約束だったら、寝てなくても時間には行くわけでしょ?

 

仕事は仕事だから、与えられた労働時間は一生懸命働かないともったいない。…という朝から見たヒートアップする建築現場の話でした(笑)

どうもです。今日は自分の気持ちを整理するために、文章にしてみたいと思います。とりあえず結構かたーい文章になりそうなので、読みたくない人はここまでで(笑)

 

 

さて、先日、Cさんのバイトでこんなことがあった。朝からお父さんの足が動かず、救急車を呼ぶ事態に。しかし、出勤まで1時間しかない。仕方なく店長に電話。すると「代わりの人を見つけろ」と。

しかし、よく法律を調べてみると、労働基準法には「人を探すのは店の仕事であり、アルバイトにその義務はない」と。つまり、入店者を探すのはアルバイトではなく、店の管理者である店長の仕事であるということが明記されている。

 

そんな中で救急車で病院に向かう途中に、朝シフトの方が「今はお父さんについてあげて。私が代わりに出るわ」との電話があり、無事に事なきを得た…という話。

 

ただ、俺が思うのは、店長の怠慢。自分がいかに疲れていようが「店のスタッフを守る」ことを最優先にしなければいけない。俺は常に人との輪を大切にし、人を守ることを最優先としたいので、この話にはいささか憤慨している。何よりCさんが「仕事に対する意欲」を失っていることも挙げておきたい。

 

常々、俺はCさんとの話の中で「仕事にはやりがいを求めても生きがいにはしちゃいけない」と話している。これは、あるときTさんに言われた言葉でもあるんだけど。この時は「?」が頭の中にあったけど、今ははっきりと意味がわかるんだよね。

 

仕事だから、新しいことを覚えれば「楽しい」し「やりがい」も出る。だけど、仕事はあくまでも生活するための手段であり、目的は「自分たちの幸せ」。この気持ちで毎日激務になろうとも、俺は「やりがい」「いきがい」ではない「幸せ」のために!という想いで仕事に繰り出している。だって、仕事のために生まれたわけじゃないし、やるべき職務を遂行して報酬を得るのは、歴史学上、ごく自然の流れであることは間違いないのだから。まあ、だからといって仕事をしなくていいという話にはならないけど(笑)

 

確かに、店長という仕事柄、言うべきことは言わなくてはいけないけど、今回の事案は「緊急事態」なわけ。命に関わる関わらない別としても、スタッフが困っていることに対して「迅速」に対応できないのはダメ。俺はまだ店舗管理者ではないけど、人との関わりが自分を守ってくれることも知っているし、スタッフを守ることも知っている。

 

そのために、1人1人のスタッフと今は時間があれば(例えば休憩時間など)話をして、少しでもスタッフとの距離を縮める努力をしている。話をしたことない人がいたとして、その人のことを知っているわけではないから。信頼関係は、そうした小さな工夫から生まれるものだと確信している。その信頼関係の積み重ねがよりよいスタッフとの距離感、そして店の雰囲気改善になっていくものだと思っているから。

 

最後に、とりとめない頭の中の文章を書き出したので、意味がわからない文章になっているけど…(笑)俺は「守る」という言葉を使って書いているけど、本来、「守る」とはあくまでも自分本位のものであると認識している。だから俺の場合、「まもる」と口に出しても、書いても、「護る」という言葉を意識している。これは、自分本位ではなく、相手にも波及するものだと認識しているから。

 

というグダーッと書いた話ですが、思ったことを書いてみました(笑)

どうもです。今日は久々の休みともあって、ちょっと出かけていました。梅雨入りしたとはいえ、やっぱり梅雨特有のジメジメとした湿気があるわけですよ。

 

で、歩いて色んなところに行っていたのに、行く先々の店がとんでもなく暑いわけです(笑)

 

ホームセンター、レストラン、電車、バス。そして極めつけは喫茶店。暑いから「入ろう」って気持ちになって「アイスコーヒーでも飲みたい」って入ってくるはずなのに、なぜか店内温度が25度をこえていたぞ…。むわっとした暑さ。

 

こんな中で飲んでいても、ただただ暑いだけで、冷えたグラスで身体を冷やしてくださいと言わんばかり…。確かに6月に入ったばかりで「クーラー」の時期じゃないのはわかるけど、やっぱり「暑い」=「喫茶店で涼もう」という気持ちになるのが当然じゃないかな?

 

とりあえず「夏本番」だったらクーラーガンガンで身体を冷やせていたのかもしれないけど、時期が悪かったのかな?

 

梅雨特有のジメジメ…。体調管理と熱中症には気をつけよう…。