夏の甲子園も準決勝の日です。今残っている高校は、昨年の慶応高校と異なり、頭は、丸坊主。施設の完備された、おかねもちの、私立高校です。生徒の皆さんも、地元から、お金のかからない推薦で入学されたようなみなさんです。そこで、ひねくれの爺さんは、とにかく、偉そうにしてる、監督が、すきにはなれません。それもみなさん小太りで、いつもえらそうに、ベンチから、怖い顔してみています。ほぼ、プロと同じように、それを職業にされてるのでしょう。あんな体型では、、生徒とランニングもできなそうですし。せいぜいノックくらいでしょう。話題のどこかの知事と同じで、生徒の前では、天皇陛下のようにされてるのでしょう。何処か優勝しても関心もなくなり、爺さんの今年の夏の甲子園は、終わったと思います。残念。