うも

芝生です♪

 

 

 

 

も筋トレを勉強するまでは

そうだと思っていたんですが

筋トレは無酸素運動っていう

ところに分類されています

よね?

 

 

 

 

そしてウォーキングや

ジョギングなどの運動は

有酸素運動に分類されます

よね?

 

 

無酸素運動は呼吸を止めるから

無酸素運動で有酸素運動は呼吸を

行いながらする運動だと思っている

方がもしいるのならそれはすごく

危険なので今すぐやめてください。

 

 

 

こういう考えだと筋トレを息を

止めてやってしまいがちになる

ので血管をぷっつんとやって

しまったり、気分が悪くなります。

 

 

 

 

 

せっかくの筋トレが気分の悪い

最悪のものになってしまうので

す。それはあなたにとって

マイナスでしかないですよね?

 

 

 

 

この無酸素運動と有酸素運動

の違いを正しくしることは筋肉を

発達させることにもダイエットを

成功させることにも直結しています。

 

 

 

あなたの知識が筋トレダイエットの

質を向上させるのです。

 

 

 

今回僕がお伝えする知識を

知らないとあなたの筋トレダイエット

効果は半減するでしょう。

 

 

 

それは嫌だ!せっかくなら効率的

にやりたいって方は僕のお伝えする

ことをしっかり聞いておいてください。

 

 

 

 

 

有酸素運動と無酸素運動の違い

それはエネルギーを生み出すのに

酸素が必要かどうか?という

ことなのです!

 
 
 
 
では誰でもわかるように用語を省き
簡単にかみ砕いて説明していきますね♪
 
 
 
 
人間は絶えず体内でエネルギーを
生産し続けているのです。
 
 
 
そして有酸素運動というのは低負荷で
持続的に行える運動で、この時の
エネルギー生産の仕方は酸素を用いて
生み出しているのです。
 
 
 
 
対して無酸素運動は酸素を使用せず
筋肉や骨格筋という場所にもともと蓄え
られていたエネルギーを取り出して
運動を行う分のエネルギーを取り出します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
呼吸を止めるから無酸素ではなく酸素を
用いずエネルギーを取り出すから無酸素
なのです。
 
 
 
 
無酸素運動は高強度の負荷が筋肉に
かかるので、酸素を使うエネルギーの
生産方法では間に合わないのです。
 
 
 
 
しかも無酸素運動の際に使われるこの
エネルギーは筋肉や骨格筋に蓄えられ
らたものなので枯渇するのもはやいです。
 
 
 
だから筋トレは長時間やる必要がない
ということなのです。
 
 
 
 
長い時間やらなくても、消費カロリー
は大きくしかも筋肉が成長し代謝が
あがり一日に消費できるカロリーも
増えていくので食べる量も極端に
減らす必要がないのです。
 
 
 
 
 
そして、この無酸素運動である筋トレ
でエネルギーを枯渇させたあとの20
から30分間は有酸素の脂肪燃焼効果が
2倍に跳ね上がります!
 
 
 
なのでもし有酸素運動をくわえたいなら
筋トレ後に20分から30分間行うように
してください。あまりやりすぎると、筋肉
を分解してエネルギーを生み出す経路が
体内で優位になるのでやりすぎ注意です。
 
 
 
有酸素運動をメインにおくのではなく
無酸素運動の筋トレをメインに置き
有酸素運動を組み合わせることで
脂肪燃焼効果も倍増するのです。
 
 
 
 
 
もし長時間の有酸素運動を筋トレ後に
行うのであれば僕が以前に紹介した
BCAAというサプリメントがありますので
それをボトルなどで持ち歩いて補給
しながら行えば筋分解は防げると
思います。
 
 
 
BCAAの説明記事はこちらから
見ることが出来ますので宜しく
お願い致します。
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今回のお話はここまでです。
最後まで読んでくれた
あなたに、ありがとう♪
 
 
 
 
また次回お会い出来たら幸いです。