今日4月9日は‘鍼灸の日’だそうです
2017年に東京都にある日本鍼灸協会が制定したそうで
由来は、日付の‘し(4)んきゅう(9)(鍼灸)’と読む
語呂合わせからきているそうですよ
「鍼灸(しんきゅう)」をもっと身近に、もっと手軽に、もっと安心にとの思いから
「鍼灸」の啓発活動を行う日とすることを目的としているそうです
集中するときや寝ている時に
食いしばりや歯ぎしりなどを
起こしてしまう方って多いですよね
そんな時に口の明けにくさや顎の痛みなどの
“顎関節症”になってしまう方もいます
そこで今回は
西洋医学的に考える
顎の痛みや口の開きにくさが出る“顎関節症”とは何なのか
をご紹介します
この“顎関節症”とは
顎関節や咀嚼筋の疼痛・関節雑音(クレピタス音)・開口障害ないし運動異常を主要症状とする
慢性疾患群の総括的診断名であり
その病態には、咀嚼筋障害・靭帯障害・関節円板障害・変形性関節症などが含まれる
と定義されています
また、顎関節症の診断としては
①顎関節や咀嚼筋の疼痛がある
②関節雑音がある
③関節障害ないし関節運動異常がある
の主要3症状の内、少なくとも1つある場合とされています
ではこの4つの病態とはどんなものなのか
・咀嚼筋障害(顎関節症Ⅰ型)
筋症状を主体としており
咀嚼筋群(側頭筋・咬筋・外側翼突筋・内側翼突筋)の緊張や
多数歯の欠損・ストレスなどの影響や歯ぎしり・噛みしめなども原因の1つとも言われています

症状としては
顎関節運動に伴う咀嚼筋群(側頭筋・咬筋・外側翼突筋・内側翼突筋)の
疼痛や圧痛が診られます
・関節包・靭帯障害(顎関節2型)
靭帯損傷や関節包の損傷・円板捻挫・関節捻挫などの慢性外傷性病変で
オトガイ部の強打や過度の開口・硬い物の無理な咀嚼などが原因と言われています
症状としては
顎関節部の圧痛や咬合・咀嚼時などの運動時痛が診られます
(*関節雑音は伴わない場合が多い)
・顎関節内障(顎関節3型)
顎関節症の主体をなす病態で
円板の前方転位や円板変性穿孔・円盤の線維化などの関節円板の異常によるもの
咬合異常が原因とも言われています
症状としては
関節雑音や開口障害などがみられます
・変形性顎関節症(顎関節4型)
軟骨破壊や骨増殖・下顎等の変形・円板穿孔などの進行性病変が主体で
主に、骨の問題からくるもの
咬合異常による顎関節への外傷性因子や
低位咬合(奥歯の摩耗、欠損、不適切な治療などにより、上下の歯の噛み合わせの高さが通常よりも低くなっている状態)
が原因と言われています
症状としては
顎関節雑音や開口障害の程度増強などがみられます
これから美味しい物が増えていく中で
顎の痛みや開きにくさなどの顎関節の問題で楽しみが減ってしまうのも辛いですよね
顎関節の症状には近くの歯科や口腔外科へご相談してみるのも良いですね
朝晩や週間での寒暖差で自律神経の乱れが出やすく
怠さや不眠・体調不良などのお体の不調が出やすくなっています
適度な休息やストレッチなどでお体をリラックスさせて
体調管理をしっかり行ってくださいね










・~・4月の診療のお知らせ・~・
4月23日(木)は休診
4月29日(昭和の日)は通常診療
とさせて頂きます

誠に勝手ではございますが
休診日の変更がございますので
ご注意ください
随時、新患様受付中
お気軽にご相談ください
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〒366-0801
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つかさはりきゅう整骨院
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駐車場は院前に2台有り

多くの患者様に笑顔で健康に過ごしていただけるよう
東洋医学的・運動学的な観点からサポートさせていただきます
捻挫・打撲・挫傷(肉離れ)
腰痛症・五十肩・神経痛など
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