11/26(水)に、CSA不動産様主催によるビルオーナー様向けセミナーが開催されました。
当日はあいにくの雨でしたが、多くのお客様にお越し頂き、会場は大盛況![]()
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塚本会計事務所からも所長の塚本が講師としてお招き頂き、市街地にビルを所有するオーナー様向けの相続税対策として、主に売却や買い換えの時に留意すべきことをお話しさせていただきました。
主な節税対策としては以下の2点。
①
まず、市街地というと、路線価が高くて相続税評価額も高くなってしまうと思われがちですが、側方路線価や裏面路線価は意外と郊外と変わらない価格だったりします。静岡ですとそういう所も多いみたいです。
その点に着目し、上手に評価単位を分けて低い路線価を使うことで、評価額を下げることが可能になります![]()
②
また、市街地では特に「小規模宅地等の特例」を取りこぼさない事が重要な節税対策になります。
(平成27年度の改正から、この特例を適用できる居住用宅地等の限度面積が240㎡→330㎡へ拡大。また、事業用宅地等(貸付用以外)の適用限度面積400㎡との併用も可能になり、最大730㎡を80%評価減することができるようになります。)
適用要件が複雑なこの「小規模宅地等の特例」ですが、その効果は本当に大きいです![]()
ほんの少しの違いで「特例が使えなかった~~~
」なんてことにならないように、しっかりと対策しておくことをお勧めします![]()
第2部の講師は、葵ビールのアオイブリューイング代表 株式会社BECK代表取締役 満藤直樹氏。
テナントオーナーの視点から、どのようなビルに入居したくなるかを分かりやすく説明して下さり、私も興味深く聞かせていただきました。
今回、このセミナーを主催して下さったCSA不動産様をはじめ、満藤様も、所長の塚本も、それぞれ自分の仕事が好きで、情熱を持っていることが伝わるセミナーだったと感じました。
このような機会を設けて下さったCSA不動産様、ありがとうございました。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
今年開催される塚本会計事務所のセミナーも、残すところあと2つです。
◆12/11(木) 不動産のプロのための相続税セミナー
(不動産会社様、建設会社様向け)
◆12/19(金) 相続税コンサルティング強化セミナー
(FP・士業・銀行員等の相続実務に携わる方向け)
ラストチャンスですので、ご参加お待ちしております![]()
恵
