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建築屋のこぼれ話

足立区にある建築屋の(株)塚本建設といいます。
建築屋としての新築・リフォーム等の情報発信から、スタッフの趣味趣向全ぶりのこぼれ話まで、気になる記事にはコメントをお待ちしております。

お盆が明けまして、気温も少し落ち着いてきた今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

まだまだ夏ではありますが、ひと月ほど前のあの40度に迫いつけ追い越せの気温から考えれば大分涼しく(涼しく?)なってきましたね。

僕は相変わらず元気です。

さらに言うならこの夏で少し太った可能性すらあります。

 

・・・なんでだろうね(´・ω・`)

 

どうも、塚本建設のおのですよ。

本当にあった怖い話なわけです。

あの暑さで、外で動いたりして、汗大量にかいて、なぜ太る???

たぶん夜にエアコン付けつつ、「体力つけなきゃ!(使命感)」と夕飯をばくばくと食べ、気持ちよくお酒を飲んで、寝る前は「体冷やさなきゃ!(使命感再び)」と某ガリガリするアイスを食べたりしていただけなんですけど、本当に太った感じがあるから不思議ですよね。

 

 

さて、閑話休題。

 

今日は建設現場で工事をするのにもいろんな資格があるんだよーっていうお話をしようと思います。

調べてみればわかりますが、かなり細かく様々な資格があるんです。

 

まずは代表的なものからご紹介。

・建築士

・施工管理技士

・電気工事士

・インテリアデザイナー

 

これらは聞いたことがある方も多いと思います。

「一級建築士 〇〇事務所」なんて看板もたまに見かけますしね。

この建築士ですが、一級はほぼ全ての建築物の設計・施工管理をすることができます。一級と二級の違いは大きく2つあり、①資格免許証の発行元が国土交通大臣か都道府県知事かということ、②では扱える建物の大きさが違うことがあげられます。

 

対して施工管理技士は同じく一級二級がありますが、こちらはどちらも設計はせずに現場監督業をするのに必要な資格です。

公共工事を実施する会社では必須の資格と言えるでしょう。

また工事内容によって建築・土木・造園などに細かく分かれています。

 

電気工事士はこちらも級が分かれていますが、電圧の違い等で分かれています。

インテリアデザイナーは住宅建築等でお施主様の意見から理想の住まいを提案するのにあるといいですよね。

 

その他にもこんな資格があります。

・とび技能士

・足場組立て等作業主任者

・かわらぶき技能士

・石綿作業主任者

・福祉住環境コーディネーター    ・・・などなど

 

ちょっとキリがないのでここまでにしますが、その工事内容に沿った専門の職人資格とそれら職人と工事を管理する資格、そもそもの工事内容の設計やプランに関わる資格などに分かれていて、その数は「なんでこんな資格が必要なの?」と思うようなものまで入れると100を超える資格があります。

資格数が多いのは、工事と一口に言っても専門性がある分野に分かれていることと、その専門性がさらに細かく分類されるからです。

しかも資格によっては一生ものから数年で更新が必要なものまでいろいろとあり、資格を取得するのもしてからも大変だったりします。

 

もちろん資格には発行元が公/民の違いがあり、難易度も講習を受講だけするものから合格率10%前後のものまで様々です。

公共工事ではそもそも資格がないと工事に参加できないという場合もあるので、当然ですが公/民どちらの資格もあればあるだけ便利となります。

 

ただ、地場の小さな工務店などでは資格が必要な民間の工事でも、資格証の提出が求められるわけではないので技能がある無資格の作業員による施工があったりもするのが実情です。

※高齢の職人さんなんかは昔からやっていた作業にあとから資格ができたけど、資格は取っていない、とか。

 

あと、本来は住宅の電気配線をいじったり、電源を加工する等は電気士の資格が必要なので、個人ではやらないでくださいね。

※すべての電気工事に必要というわけではありません。

 

ちなみに、僕が持っている資格は運転免許だけです。

これから何個か資格を取るつもりではいますが、何よりも生きる資格だけは更新し続けていきたいものです。

 

 

・・・なんか締め方がいまいちうまくはないですが、久しぶりの更新なんで仕方ないよね。

以上、おのでした。

今日も日本中が暑いですね。

どうも、塚本建設のおのです。

 

外での作業はもちろんのこと、室内の作業でもかなりの汗をかくので、お水の入ったペットボトルが欠かせないですね。

立ってるだけで汗が出るとか、マジ卍。(使い方はあっているのか?)

 

さて、今日は少しまじめに建築のお話でもしようかと思います。

とは言え、丁寧に一個ずつ話していると、数万文字の入力が必要になるので簡単に簡潔にいこうかなと。

 

Q:「建築」と「建設」って違うの?

A:違います。

 

 

 

簡潔が過ぎますね。。。なのでもう少し詳しくいきましょう。

塚本建設は文字通り「建設」屋です。

さらに言えば、「建築」を行う「建設」屋ということになります。

 

まだわかりにくい?ではさらに詳しく。

 

建設とは?

→英語で言うと「construction」であり、建物・施設・道路などを、新たに造ること、となります。

 

建築とは?

→英語で言うと「architecture」であり、家屋などの建物を、土台からつくり上げること。また、その建物やその技術・技法、となります。

 

つまり、建設は建物に限らず構造物を作ることであり、建築は建物をどうにかすることになります。

イメージの話にはなりますが、建設工事では実用性が求められたり、公共で利用するものが多い感じで、建築工事ではデザイン性などの芸術的な面がより強くなっている感じです。

 

 

上記のイメージを裏付けるように、建築の賞は多数あったりしますが、建設の賞というものはありません。

職業でも「建築家」はいても「建設家」はいないでしょう?

 

まとめると、「建設」という構造物を作るという大きなくくりの中で、実用性以外に芸術性などを盛り込んだ「建築」があるということです。

なので、塚本建設は「建築」を行う「建設」屋ということになるわけです。

 

そんなに難しい話でもないですが、急に違いを聞かれるとわからないものってありますよね。

これからもそんな言葉の意味やらもご紹介できればと思います。

 

 

以上、おのでした。

お堅めの見出しタイトルですが、内容は大したことないです。

そして久しぶりの更新となりました。塚本建設のおのです。

 

7/19までに熱中症で救急搬送された人数は2,605人で、その内、新潟、岐阜、三重、兵庫、岡山、愛媛、大分の7県で10人が死亡したそうです。

特に京都市では39.8度の最高気温を記録し、来週までこの猛暑日は続く見込みとのこと…。

 

これはもうヤバいですね。

日本がヤバい。

 

そもそも熱中症とは、高温多湿な環境に私たちの身体が適応できないことで生じるさまざまな症状の総称と定義されています。

90年代までは「熱射病」「日射病」等と呼ばれていましたが、2000年頃に日本神経救急学会と日本救急医学会によって呼称が「熱中症」と統一されました。

 

その症状はめまいや顔のほてりに始まり、進行することで筋肉痛や筋肉の痙攣、体のだるさや吐き気を起こし、危険となると会話や歩行が困難となり、自力での水分補給もできなくなります。

 

うーん、最近僕も体のだるさが抜けないし、筋肉痛もあちこちあるんですが、きっと熱中症の初期症状なのかもしれない。。。怖いですね。

 

これらを予防するためには、次のことに気を付けましょう。

・こまめな水分・塩分の補給

・直射日光をなるべくさける

・睡眠時間や食事もできるだけしっかり取る

・こまめに休憩する

・首回りなどを冷やす

 

 

僕が子どもの頃は家にエアコンなんてまだ無かったのに、あんまり夏がしんどいって記憶がないんですが、これは子どもだったからなんですかね?

夏休みなんて一応帽子はかぶってましたが、日中はだいたい外で遊びまわっていたような。。。

 

現代だと、昔よりも住宅の断熱性能が向上していたり、冷暖房器具も単価が下がってきたのでどの家庭にもほぼあるものになっているので、生活の中で寒暖の差を感じにくくなり、結果身体が環境に適応しにくくなっているのではないでしょうか。

 

利便性を追求すると、体の機能は不要と判断してある意味退化していくのかもしれませんね。

 

 

なんだか少しだけ深い話をした気がする(自己満足)

 

建築の現場では、この熱中症対策は万全にしていないと重大な事故に繋がる可能性が高いので、職人さんは水分補給と塩分補給を欠かしません。

最近は塩分補給用の飴などもありますが、梅干しなんかを持参している職人さんもいます。

昔の大工さんは食卓塩を持ってきて、作業中や休憩中に手のひらに塩を振りかけ舐めていました。

 

まだまだ夏は始まったばかりで、これからも猛暑日が続く見込みですが、皆さんも十分注意していきましょうね!

僕もこの夏の暑さで汗をいっぱいかいて、目指せスリムボディ!!

(ただし無理はしない)

 

 

以上、おのでした。